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ホモ・デウス(上) テクノロジーとサピエンスの未来
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2018/09/06 |
| JAN | 9784309227368 |

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ホモ・デウス(上)
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商品レビュー
4.1
207件のお客様レビュー
初手からあまりにも雑な議論だったので飛ばし読み。ハラリ自身がテクノクラットのイデオロギーのせいで、第一章から予想を外しまくっている。あちこちに話題が飛ぶ豪快な書きっぷりと、予想の正確性など気にしない虚言癖が彼の特徴であるが、、。
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読書録「ホモ・デウス上」5 著者 ユヴァル・ノア・ハラリ 訳 柴田裕之 出版 河出書房新社 p90より引用 “ 振り返ってみると、ファラオの失墜や神の死 は、どちらも好ましい展開だった。人間至上主義の 破綻もまた、有益かも知れない。人がたいてい 変化を怖がるのは、未知のもの...
読書録「ホモ・デウス上」5 著者 ユヴァル・ノア・ハラリ 訳 柴田裕之 出版 河出書房新社 p90より引用 “ 振り返ってみると、ファラオの失墜や神の死 は、どちらも好ましい展開だった。人間至上主義の 破綻もまた、有益かも知れない。人がたいてい 変化を怖がるのは、未知のものを恐れるからだ。 だが、歴史には一定不変の大原則が一つある。 すなわち、万物はうつろう、ということだ。” 目次より抜粋引用 “人類が新たに取り組むべきこと 人新生 人間の輝き 物語の語りて 科学と宗教というおかしな夫婦” 歴史学者である著者による、人類が克服してきた 問題と、これからの課題について記した一冊。 上巻では、第2部第5章まで。 飢饉や疫病や戦争という、克服しつつある問題と 次の目標についてから、科学と宗教の相容れなさ そうで密接な関係についてまで、膨大な歴史上の 出来事とそれに関する知識を元に書かれています。 上記の引用は、第1章の締めの一節。 諸行無常、どこまでも同じようではいられないの でしょう。色んな支配者達の偉業と言われる行い も、いつかは遺跡になるし、今現在遺跡として 存在しているのが現実のようです。 今でも戦争は行われていますし、病気も決して 無くなりはしていません。しかし、数年前の人類 の歴史上最大の被害が出た、あのコロナ禍でも 乗り切ってしまえたのですから、余計な心配は しなくてもいいのではないでしょうか。 今ここにいる自分を、今の時間を大切にしたい ものです。 著者は作中において、人は人間を神に変える 事を目指すだろうと予測されています。 正直そうなったとしても、何か余計な揉め事ばかり 起こしそうです。 ギリシャ神話などの多神教の神様たちは、結構 揉め事を起こしていましたよね。 なまじ老化や死を克服してしまった分、今の私達 では想像しにくいやっかいな諍いが生まれる気が してなりません。 「サピエンス全史」でも書かれていたと記憶し てますが、現人類が繁栄したのは物語という虚構 を皆で信じられたから、ということが本書でも 書かれています。 嘘臭いと思いながらも、それを利用すると自分の 利益になると分かっていて、上手く虚構を扱える ように振る舞う人達が、生き残って来たのですね。 海外の作家らしく、ぎゅう詰めで文章が書かれて います。しっかりと読み込もうとすると、結構 疲れてしまいました。 しかし、自分のこれからの生き方について考える ための、何かの参考にはなるであろう一冊である と思わざるを得ません。 ーーーーー
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# 人間の傲慢を映す芝生と馬 ## 面白かったところ * かつて芝は権威の象徴であり、貴族階級の象徴であるという歴史が大変面白かった * 賢いハンスの話も面白かった。動物は動物なりに人間をよく観察している ## 微妙だったところ * 全体的に言い回しが長く、ふわっとした表...
# 人間の傲慢を映す芝生と馬 ## 面白かったところ * かつて芝は権威の象徴であり、貴族階級の象徴であるという歴史が大変面白かった * 賢いハンスの話も面白かった。動物は動物なりに人間をよく観察している ## 微妙だったところ * 全体的に言い回しが長く、ふわっとした表現が多いため、筆者の考えが頭の中に入ってこなかった ## 感想 サピエンス全史が良すぎたせいか、対象的にあんまり面白みがなかった。まあ2015年に書かれた未来に関する本だから、という理由はさておき、引用される歴史の一節は抜群に面白かった。 特に芝生小史は気に入っている。 芝生はある程度の力を持ったものしか所有できない記号であったという事実。広大な土地が必要でかつ、農地や家畜がなどの生産活動に関与しないただの空き地。 しかもべらぼうにメンテンスコストが掛かる芝生は露骨な優越性の象徴であった。 日本の庭園とはまた少し意味合いが異なる点も面白かった。 また、賢いハンスの話もとてもよい皮肉で、動物が人間のように考えているように見えて、実際には人間の無意識的なサインを読み取っていただけ。人間の傲慢にして陳腐な意識を見事に突いている。 こと自分においても、自分の考えもあらゆる角度から自己否定するように戒めとしたい。
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