1,800円以上の注文で送料無料

八雲立つ(愛蔵版)(10) 花とゆめCSP
  • 中古
  • コミック
  • 白泉社

八雲立つ(愛蔵版)(10) 花とゆめCSP

樹なつみ(著者)

追加する に追加する

八雲立つ(愛蔵版)(10) 花とゆめCSP

定価 ¥869

330 定価より539円(62%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2018/07/27
JAN 9784592212607

八雲立つ(愛蔵版)(10)

¥330

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/04/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久々に読んだ。細かいエピソードを忘れてたので、楽しんで読めた。 最終回。 以前はさらーっと流してたけど、よく読んでみた。くらきが「戻ってくる」くだり、くらきの「魂」がこうきの体に入ったように解釈してたように思うし、検索してみたらそう解釈してる人も多かった。 けど、よく読んでみると、「受け取ったか」の「魂」は、マナシの魂なのか。本人言ってるもんね、「私の魂を、これより先の来世総てを与えようと思う」と。 あの時までぼんやりしてたのはなぜか分からないけど、別人格が育っていて、くらきに追い出されたわけではない、と確認できてよかった。じゃないと親の2人がかわいそうだもんね。 そこでまた新たな疑問は、そのマナシの魂はくらきの中でどうなったのかという事。融合したのか、それとも「依ついてる」状態なのか?「あらた」でわかるのかもね。ラスボスのまーくんも出てきたぐらいだし(笑)

Posted by ブクログ

2018/07/28

忌部の兄の方、怜司って最初に登場した時ほどクールじゃないってか、マザコン気質かも。そして物語は終焉に向かって加速!はぁドキドキなところで続く。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品