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人殺しの息子と呼ばれて
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人殺しの息子と呼ばれて

張江泰之(著者)

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人殺しの息子と呼ばれて

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/07/20
JAN 9784041067345

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商品レビュー

3.8

18件のお客様レビュー

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2026/01/04

普段、あまりこういう本は読まないのですが、なぜか気になって手にとりました。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」で本人になんの罪もなく、むしろ被害者であってもいろんな感情をもたれてしまいます。だから、こういう形で心情を吐露できたことは、彼にとってよかったと思いました。そして犯罪者の身内の人...

普段、あまりこういう本は読まないのですが、なぜか気になって手にとりました。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」で本人になんの罪もなく、むしろ被害者であってもいろんな感情をもたれてしまいます。だから、こういう形で心情を吐露できたことは、彼にとってよかったと思いました。そして犯罪者の身内の人の心情という、私達がなかなか知りうることのできないところを知る機会ができたのもよかったなと。この本が、犯罪を犯すと自分だけでなく身内も苦しむ、という事実を多くの人に知らしめ、犯罪防止の抑制力になることを願います。

Posted by ブクログ

2025/06/21
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※このレビューにはネタバレを含みます

人殺しの息子と呼ばれて 張江泰之 ∞-———————∞ この事件、北九州監禁殺人事件というものを知らなかった。あまりに酷すぎて報道規制があったらしい。 こうして読み終わると、小説よりもずっと引き込まれて読んでたと気づく。事実は小説よりも奇なりとはこういうことだなって思う。 両親のしたことは、なんか殺人って言うよりもそれ以上のもののような気がする。簡単に殺人と一言で言えないおぞましさ。 この息子さんの葛藤が凄く分かった。私自身、親には苦労してる方だと思ってるけど、彼にすると私なんてただの我がままな甘えんぼうでしかないと思う。 世に出て、働きに出るのにも住むところにも苦労されてたけど、元々の家族以外の人間関係には救われてるようでホッとした。 弟さんは事件の頃は幼すぎて、あまり影響されていないっていうのも良かったなぁと思う。 世の中の批判がどうこうっていうけど、テレビとかニュースとかなったら、いちいちどこかにコメントする人って多くいるんだね。 まぁ実際私も本の感想書いてるけど... 2025/06/21 読了(図書館)

Posted by ブクログ

2023/08/09

壮絶だった。おもしろい、と言うのは憚られるけど、とにかく夢中になって一気に読んだ。 もしかしたら私の記憶の中では一番と言ってもいい狂った事件で、その衝撃を今でも覚えているし、インタビューの番組もたぶん見ていたと思う。 彼が父親と母親に対して持つ感情、ああこれが「血」というものなの...

壮絶だった。おもしろい、と言うのは憚られるけど、とにかく夢中になって一気に読んだ。 もしかしたら私の記憶の中では一番と言ってもいい狂った事件で、その衝撃を今でも覚えているし、インタビューの番組もたぶん見ていたと思う。 彼が父親と母親に対して持つ感情、ああこれが「血」というものなのかと思った。 事件を理解してもなお心が狂わずに、むしろ健やかと言えるほどの慈悲を抱く彼の聡明さ。そしてそれすらも父親に似ていると悩み抜いて、、脱帽する。

Posted by ブクログ