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巡る桜 上絵師 律の似面絵帖 光文社文庫
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巡る桜 上絵師 律の似面絵帖 光文社文庫

知野みさき(著者)

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巡る桜 上絵師 律の似面絵帖 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2018/07/11
JAN 9784334776954

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商品レビュー

3.5

12件のお客様レビュー

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2024/08/30

お茶に古葉が混ざっていて信用を落とした青陽堂。手代の裏切りとはね。仕組んだと思われる商売敵のお店ですぐ働き始めていて雇われるほうもだけど雇う方もどうかと。青陽堂の得意客を取ったんだからそこから何か思われるとか考えないのかしら。商売敵も手代も報いは受けてないからこの先で受けて欲しい...

お茶に古葉が混ざっていて信用を落とした青陽堂。手代の裏切りとはね。仕組んだと思われる商売敵のお店ですぐ働き始めていて雇われるほうもだけど雇う方もどうかと。青陽堂の得意客を取ったんだからそこから何か思われるとか考えないのかしら。商売敵も手代も報いは受けてないからこの先で受けて欲しい。「父二人」が良かった。お店からも妹の引取先からも思われて弥吉を取り合って喧嘩を始めて、親の愛を得られなかった弥吉には何よりも嬉しいこと。律と涼太もやっとか。

Posted by ブクログ

2024/02/23

2人のもやもや感にむしろ「らしさ」を感じてしまい、 その2人を取り巻く脇役陣の素敵さが沁みております。

Posted by ブクログ

2023/06/26

巾着の仕事を減らされ、律は焦りを覚えていた。そんな折葉茶屋・青陽堂では、商品に古い茶が混じっていたことで、得意客だ離れる騒ぎが起きる。 職人としての誇りをかけた仕事に打ち込みながら、ゆくえ定まらぬ恋に心を揺らす律 シリーズ第4弾

Posted by ブクログ

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