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巡る桜 上絵師 律の似面絵帖 光文社文庫
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巡る桜 上絵師 律の似面絵帖 光文社文庫

知野みさき(著者)

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巡る桜 上絵師 律の似面絵帖 光文社文庫

726

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2018/07/11
JAN 9784334776954

巡る桜

¥726

商品レビュー

3.6

16件のお客様レビュー

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2025/11/03
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※このレビューにはネタバレを含みます

ついに涼太と正式に結ばれて良かった!若さゆえの、仕事に向き合う時のそぞろな感じにもうってならなくも無かったけど、でもこれが普通な人だよなあって。やっぱり私事が仕事に影響しちゃうのは、お坊さんとか神様とかじゃない限り難しい。これから涼太と結ばれた後に、どう職人として成長していくのかが楽しみ。

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2025/04/13

上絵師律の似面絵帖、シリーズ4作目。 両親を亡くし、年の離れた弟・慶太郎も巣立ち、父の手伝いをして覚えた絵の仕事で身を立てようとしている律。 小物に絵を描く方は軌道に乗っていたのだが。 着物の柄を描く上絵の仕事は、なかなか入ってこない。女性の上絵師というのは、まずいないのだ。 ...

上絵師律の似面絵帖、シリーズ4作目。 両親を亡くし、年の離れた弟・慶太郎も巣立ち、父の手伝いをして覚えた絵の仕事で身を立てようとしている律。 小物に絵を描く方は軌道に乗っていたのだが。 着物の柄を描く上絵の仕事は、なかなか入ってこない。女性の上絵師というのは、まずいないのだ。 人探しや、事件の捜査のために、頼まれて似面絵(似顔絵)を描いたのが解決に繋がり、その評判の方が高くなっていました。 一方、涼太の店が、新茶に古い茶葉が入っていたという事件を起こす。 商売敵の企みによるものだった‥ 跡取り息子だが手代として修業中の涼太。 一人前になれば、律との結婚を進めたいと願っていたのです。 店が危機に陥っているところへ、縁談が舞い込み‥? 二人の幸せを願う方はお見逃しなく!(笑) 少しずつ成長していく若い二人。 その分、まだ頼りない所も散見します(笑) 毎回、事件は起こりますが、本当に深刻なことは目の前では起こらず、過去の話だったり。 身近な人たちは地道に働く、まっとうな世界。 その穏やかさと、一部の急流のバランス。 登場人物が多いので、途中からではなく最初から、のんびり読むことをお勧めします(笑)

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2025/02/06

上絵師・律の似面絵帖シリーズ第4弾。 律の恋人のお店が商売敵の罠によって大打撃を受ける。お店を守るためには大店で財力のある娘との結婚を受け入れるべきか?店のために自分の好きな人との結婚を諦めるべきなのか? 揺れ動く気持ちがもどかしいが少しずつでも良い方向に進んでいくので、ホッとす...

上絵師・律の似面絵帖シリーズ第4弾。 律の恋人のお店が商売敵の罠によって大打撃を受ける。お店を守るためには大店で財力のある娘との結婚を受け入れるべきか?店のために自分の好きな人との結婚を諦めるべきなのか? 揺れ動く気持ちがもどかしいが少しずつでも良い方向に進んでいくので、ホッとする。 職人として律もしくじりを経験しながらも成長していく姿は読み応えがある。これからもまだまだ紆余曲折がありそうな2人だが、幸せになって欲しいし、それぞれの夢に向かって頑張って欲しいな。

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