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消滅世界 河出文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2018/07/05 |
| JAN | 9784309416212 |

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商品レビュー
3.7
445件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
村田沙耶香さんの作品を初めて読んだが物凄い衝撃。 この作品に惹き付けられたのは、自分自身、現代の性の在り方に思うところがあったからかもしれない。創作キャラを恋人とする考えが、現代の推し活が行き過ぎたみたいな感じがする。 性欲に対する嫌悪感?正しい発情を求める主人公 以下、感想をぶちまけてます。 結婚してるのにお互い恋人がいて、パートナーとの性行為が近親相姦なのが訳が分からない、結婚しているのに、互いの恋を応援するとか気持ちが悪い 結婚は条件で探すみたいだが、倫理的におかしくないかと思う。 この世界では裸になることへの羞恥心がない? 性交する際の描写で全く恥じらいのようなものがなかった。知識がないからだろうか。 男性に人工子宮をつけて出産というのが、なんだかおぞましい。生物的構造に抗いすぎているのが違和感。 実験都市では性欲が無駄なものとして扱われる 自分の常識とはこの世界で作り上げられたものに過ぎないのかと思わされる 。(p263辺りを読んで) 「子どもちゃん」と「おかあさん」の呼び方、関係性が不気味に感じた。
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人は人工授精で産まれるようになり、夫婦でセックスすることが近親相姦と言われる世界を描いたディストピア小説。これをユートピアと呼ぶ人もいるとか。どこが?と思うのではあるが、本文の言葉で何が「正常」なのかとかは言えなくなりますよね。そんなもん自分の生きた環境の多数決で決まるわけだし。...
人は人工授精で産まれるようになり、夫婦でセックスすることが近親相姦と言われる世界を描いたディストピア小説。これをユートピアと呼ぶ人もいるとか。どこが?と思うのではあるが、本文の言葉で何が「正常」なのかとかは言えなくなりますよね。そんなもん自分の生きた環境の多数決で決まるわけだし。みんな、正しく発狂しているのかな?結末が少しぬるりと終わってしまった印象だけど、全体通しておもしろかった。おもしろかったのでブログで紹介してます。https://chobidoku.com/syoumetsusekai/
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主人公雨音が暮らすのは、人工授精で子供を産むことが定着した世界。夫婦間の性行為は近親相姦とタブー視されているため、夫以外のヒトやキャラクターと恋愛を重ねることが正常とされている。 性行為自体が野蛮な行為とされる世界で、両親が愛し合った末に生まれた雨音は、母の呪いにより性行為を手放...
主人公雨音が暮らすのは、人工授精で子供を産むことが定着した世界。夫婦間の性行為は近親相姦とタブー視されているため、夫以外のヒトやキャラクターと恋愛を重ねることが正常とされている。 性行為自体が野蛮な行為とされる世界で、両親が愛し合った末に生まれた雨音は、母の呪いにより性行為を手放せずにいる。 そんな中、恋人との恋愛に限界を感じた夫の提案により、恋愛のないクリーンな世界、千葉の実験都市・楽園と移住するといったストーリー。 ゆくゆくは夫との子供が欲しいと当然のように思っている私は、ガツンと頭を殴られるような衝撃を受けた。 夫が恋愛対象ではなく、性欲もなく、(ランダムな)人工授精が当たり前になり、生まれた子もセンターに預けられ育成してもらえる世界になったとき、何のために夫婦であり続けるのか?夫婦は本当に不要なのか?自問自答を繰り返しながら雨音の動向を見届けた。 私自身は、夫と2人で一つの人生を紡いでいるような感覚があり、どれだけ仕組みとして1人で生きることが可能になっても、ただ一緒に過ごしたい、美味しいものや楽しいことを共有したい夫婦でいたいという気持ちは消えないんじゃないかなぁと思った。
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