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いつも結果を出す部下に育てる フィードフォワード
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いつも結果を出す部下に育てる フィードフォワード

久野和禎(著者)

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いつも結果を出す部下に育てる フィードフォワード

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 フォレスト出版
発売年月日 2018/07/06
JAN 9784894519893

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商品レビュー

4.8

8件のお客様レビュー

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2024/02/07

▼感想 ・「やりたいGOALは相手の中にある」を念頭に、フィードフォワードを駆使し、大きな耳・小さな口・優しい目を持って、鮮やかにGOALへ導く。 ・フィードフォワード、何て素晴らしい営みなんだ!と、興奮そして実行欲を抑えることができないです、やります!

Posted by ブクログ

2023/12/07

エグゼクティブコーチ久野和禎(ひさのかずよし)さんの著書 オウム真理教の洗脳を解いた世界的認知科学者、苫米地英人(とまべちひでと)博士の教えに基づく。 山宮健太朗さんの紹介で読了。 ◎「これからどうしたいですか?」の未来への問いが本書の全てのエッセンスを含みます。 フィード...

エグゼクティブコーチ久野和禎(ひさのかずよし)さんの著書 オウム真理教の洗脳を解いた世界的認知科学者、苫米地英人(とまべちひでと)博士の教えに基づく。 山宮健太朗さんの紹介で読了。 ◎「これからどうしたいですか?」の未来への問いが本書の全てのエッセンスを含みます。 フィードフォワードとは、相手が自身の未来に意識を向けて行動することができるように促す技術のこと。 フィードバックとは、何らかの状況で忌憚なく相手に伝えるという意味合いの行動のこと。 名著「夜と霧」より どんな極限状態でも、その状態に対してどう振る舞うかは自分自身できめることができる。 (強制収容所ですべてを奪えるが、人間としての最後の自由は奪えない) ⚫︎本当はどうしたいのですか? と問い続けるだけで未来が明るくなる。 フィードフォワードは「ゴール設定」から始めることを明示しており、認知科学的にも効果が保証されている。 脳は重要と認識したものだけを認知する。 フィードバックやPDCAは「反省情報」を重要なものとして収集する。 結果、過去の体験を追体験することで前に進む推進力が弱まる。 一方、フィードフォワードは未来に焦点を当ててゴールを意識するから、ゴール達成に必要な情報が入ってくる。 ⚫︎フィーフォワード実践にあたり大切なスタンス ①「自分は相手の未来を一緒につくることができる。自分にはその能力がある。」と信じる ②「相手のため」に聞くこと。 そうしてはじめてこれ以上は聞かない方がいいという判断もできる。 ⚫︎抽象度をあげる 結果として視座があがり、思い込みが消える 身近なものを見た時に容易にトレーニングできる ex.コーヒー→飲料 ⚫︎よいゴールの3要素 ・現場の外にある(すごい) ・心から望む(やりたい) ・1つではないこと(たくさん) ⚫︎ゴールは現場の外 500mが525mでは特別な行動が生まれない フルマラソンになったら? ex.10秒で手を叩く回数

Posted by ブクログ

2023/03/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

備忘録 1.フィードフォワードは端的に言えば、未来に意識を向け本当はどうしたいか?を問う 2.フィードフォワード vs フィードバック 目的 未来志向と未来改善 起点 未来と過去 成果 未来の記憶づくりと失敗の追体験 脳内 前頭前野活発化と前頭前野の抑制 脳  ドーパミン放出とドーパミン抑制 得る クリエイティブな発想と思考の抑制 心理 楽しいと苦しい 3.フィードフォワードの基本 まずは1対1のMTGでこれからどうしていきたいかを語る 5.レシーバーのゴールの明確化 ゴールは1つではなく、 職業・家族・趣味・友人・健康・お金・老後・社会貢献などの観点から設定する 6.高いゴールを設定するために 高いゴールと自分を信じる力が大事 例)私にできるだろうか(湧き出し型セルフトーク) →どうしたらできるだろうか(フィードフォワード/刷り込み型セルフトーク) →うん、できる(フィードフォワード/刷り込み型セルフトーク)

Posted by ブクログ

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