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検事の本懐 新装版 角川文庫
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検事の本懐 新装版 角川文庫

柚月裕子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/07/24
JAN 9784041066591

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商品レビュー

4.3

153件のお客様レビュー

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2026/06/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

佐方検事シリーズ二作目、本作もおもしろかった。 人として、筋を通せる人・仕事をするうえでの拠り所となる信条を持っている人はかっこいいなぁと思うのだが、佐方検事はまさにそんな人である。 どんなルーツがあるのかと思うが、本作を読むと遺伝だし育て方なんだなぁと気づく。 一方で、そんな芯の通った人が100%報われるとは限らないのがこの世の中。4章は佐方検事の扱い方など若干の不条理さにもやもやが残る。 また、5章に関しては正しさとは何か?みたいなことをフワフワ考えるきっかけになった。 個人的には本作の結末にはなんとなく納得してなくて、どことなく座りの悪さを感じている。 たぶんみんなが真実(佐方検事の父親の陽世さんが頼まれて遺産の一部を隠し子に渡したこと)を知らないことについて、フェアじゃないと思っているんだと思う。 これは完全に個人の価値観の問題。 中山七里さんの作品にも少し雰囲気が似ている部分があるが、こういう類の小説は人情味を感じられるところや、人としての芯を問われる感じが好きだ。 あともう二作くらいシリーズ残ってるのかな? 大事に読みたいと思う。

Posted by ブクログ

2026/06/15

薦められて初めて読みました。 志しが強く久しぶりに 信念が書かれた小説と感じた 第二弾だったんだ。 第一弾を探したい

Posted by ブクログ

2026/05/10

再読と途中で気づく。連続短編集。個人的にはもうこの時点で宮部みゆき並の貫禄かと。佐方さんのもさついた風貌から繰り出される冴え渡る考察が好みすぎてあぁページ終わらないでと思いました。次巻は佐方目線のストーリー多めで読みたいところ。王道だけど泣けます

Posted by ブクログ

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