検事の本懐 新装版 の商品レビュー
オーディブルで聴きました。 「最後の証人」の佐方弁護士か検察官だったころ、または子ども時代のエピソード短編集。面白かった! 柚月氏はどれだけ警察内部事情を知っているのか、その情報が正しいのか知らないけれど、警察ほぼ腐ってる。昭和、平成の話だから、今はこれら腐れ警官は退官して、い...
オーディブルで聴きました。 「最後の証人」の佐方弁護士か検察官だったころ、または子ども時代のエピソード短編集。面白かった! 柚月氏はどれだけ警察内部事情を知っているのか、その情報が正しいのか知らないけれど、警察ほぼ腐ってる。昭和、平成の話だから、今はこれら腐れ警官は退官して、いい警官だけ残っていると信じたい。 最後の「本懐を知る」は約束を守ったいいお話ということなのだろうが、強姦の犯罪者が逃げ切る話。普通に面倒見のいいおじさんが、急に獣に変貌してしまうって、本当にあり得るのか??いくら魔が差したと言ったって、立ち止まれる瞬間は何回かはあるっしょ。解せない。
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星4.3 最後の証人が良かったので、続編を読みました。 続編と言っても、主人公が検事時代の過去のお話になっています。 5つの違ったお話に別れており、主人公がそれぞれの事件を解決していくのかと思ったのですが、ちょっと趣が違いましたね。 本当に多種多様な物語で、単純な勧善懲悪ではな...
星4.3 最後の証人が良かったので、続編を読みました。 続編と言っても、主人公が検事時代の過去のお話になっています。 5つの違ったお話に別れており、主人公がそれぞれの事件を解決していくのかと思ったのですが、ちょっと趣が違いましたね。 本当に多種多様な物語で、単純な勧善懲悪ではなく、それが味わい深いです。 そして、読み易いのも良かったですね。 続編もまた読みたいですし、柚月さんの他の作品も面白そうなので、手を出して行きたいです。
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一話一話とても胸に染み入るお話。特に第五話は、有罪判決を受けたある弁護士について真相を探るなかで、心を打つエピソードが明らかになる内容は、作者のストーリーテラーとしての上手さが際立ちます。(全5話) 検事・佐方貞人シリーズですが、本書から読み始めても大丈夫。文章の中にキラッと光...
一話一話とても胸に染み入るお話。特に第五話は、有罪判決を受けたある弁護士について真相を探るなかで、心を打つエピソードが明らかになる内容は、作者のストーリーテラーとしての上手さが際立ちます。(全5話) 検事・佐方貞人シリーズですが、本書から読み始めても大丈夫。文章の中にキラッと光る言葉があるのもいいです。人生訓にもなります。 ボサボサ頭でヨレっとした服装、昇進や手柄にもむとんちゃくな検事・佐方貞人。人の内面を読み取る深い人間性に惹かれます。 ✎____________ 第15回大藪春彦賞(2013年)受賞作 2016年 テレビ朝日でドラマ化
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真面目で優秀な佐方検事 何事も最初から決めつけるんじゃなく一歩ずつ真実を追う 弁護士であった父は横領で捕まり、刑務所内で病気で亡くなる 真面目で人柄もよく冤罪事件を多く担当する父はなぜ横領?
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読みやすくて引き込まれる。短編だが主人公の佐方検事の人物像は変わらず面白い。 スカッとするから気持ちがいい!シリーズ全部読みたいと思った。
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これまでAudibleでたくさんの作品を聴いてきたけど、胸が詰まって泣けてくるのは柚月裕子作品が多い。 静かに胸にじわじわ登場人物たちの感情が染み込んできて、あるポイントでそれが決壊する。 この作品は、短編が繋がっていて、少し冗長だなと感じたところもある。 でも、小さいパーツが繋がって、最後の章が活きるんだろうなと読み終えて納得。 佐方貞人という人物を深く知って、もっと好きになった。 まだ他の作品を読んでないけど、死なないで活躍を続けてほしい! いい本に出会うと、こんな素晴らしい作品を生み出して、世に出してくれた人たちみんなに感謝したくなる。 ありがとうございました!!!!!! あと、やっぱりいつも装丁が素晴らしいですよね。 検事バッジ、かっこいい。 このシリーズはまだあるようなので、本当に楽しみ。
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上からの指示に唯唯諾諾と従うのではなく、人の心理を読み、真実を求める佐伯検事の姿勢が素敵!検事や裁判官、警察も、こういう人にだけなってほしい。 最後の終わり方がとても良い! 気になっていた部分が回収されてスッキリします!
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正義を貫く検察官の生い立ち、ベンコしだった父親の罪は実は恩返しだったという話。自己犠牲とか正義とかやりすぎでちょっと納得いかない。他にもやり方があると思う。義理を通すために妻や息子を犠牲にして言いはずはないと思う。
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実家に行って、たまたま手にとって、たまたま読む時間があったから、読んでみた。読後にシリーズものと知ったが、第2作という本書からでも、佐方という人物を知るには十分な第1話で、第2話以降は佐方中心に物語が展開され、佐方の誠実さに引き込まれ、あっという間に読了。第2話と第5話が特によか...
実家に行って、たまたま手にとって、たまたま読む時間があったから、読んでみた。読後にシリーズものと知ったが、第2作という本書からでも、佐方という人物を知るには十分な第1話で、第2話以降は佐方中心に物語が展開され、佐方の誠実さに引き込まれ、あっという間に読了。第2話と第5話が特によかった! 本懐…もとから胸の中に抱いている願いや、本来の希望のこと。ふむふむ。
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静かに熱い物語。 本作を一言で表すとこれに尽きると思う。 検察官佐方の造形がなんとも素晴らしい。男たるもの「かくありたいもの」だと憧れる。ここに描かれている五篇の短編はどれも素晴らしいが「罪を押す」と「本懐を知る」の二つが特に心に残った。両編とも陳腐な言い方ではあるが、ヒューマ...
静かに熱い物語。 本作を一言で表すとこれに尽きると思う。 検察官佐方の造形がなんとも素晴らしい。男たるもの「かくありたいもの」だと憧れる。ここに描かれている五篇の短編はどれも素晴らしいが「罪を押す」と「本懐を知る」の二つが特に心に残った。両編とも陳腐な言い方ではあるが、ヒューマニティーあふれる物語にしあがっている。 本作は検察官佐方シリーズの第二巻らしい。本作では主人公佐方の成長過程や出生にまつわるエピソードも描かれていて、佐方という人間を理解することができる造りになっている、本作を読むことでシリーズ全体をより深く理解できる役割が与えられているのかもしれない。 第一作も読みたいし、続編も読みたい。今の所柚月裕子は僕の期待を裏切らない。
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