商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2018/07/24 |
| JAN | 9784041066591 |
- 書籍
- 文庫
検事の本懐 新装版
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検事の本懐 新装版
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商品レビュー
4.3
156件のお客様レビュー
静かに熱い物語。 本作を一言で表すとこれに尽きると思う。 検察官佐方の造形がなんとも素晴らしい。男たるもの「かくありたいもの」だと憧れる。ここに描かれている五篇の短編はどれも素晴らしいが「罪を押す」と「本懐を知る」の二つが特に心に残った。両編とも陳腐な言い方ではあるが、ヒューマ...
静かに熱い物語。 本作を一言で表すとこれに尽きると思う。 検察官佐方の造形がなんとも素晴らしい。男たるもの「かくありたいもの」だと憧れる。ここに描かれている五篇の短編はどれも素晴らしいが「罪を押す」と「本懐を知る」の二つが特に心に残った。両編とも陳腐な言い方ではあるが、ヒューマニティーあふれる物語にしあがっている。 本作は検察官佐方シリーズの第二巻らしい。本作では主人公佐方の成長過程や出生にまつわるエピソードも描かれていて、佐方という人間を理解することができる造りになっている、本作を読むことでシリーズ全体をより深く理解できる役割が与えられているのかもしれない。 第一作も読みたいし、続編も読みたい。今の所柚月裕子は僕の期待を裏切らない。
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前に「最後の証人」を読んだときの“弁護士佐方貞人“の痛快な活躍を思い出し、“検事佐方貞人“の本を手にしてみました。5作の短編で佐方捌きと知られざる過去を描いていますが、事件解決のミステリー性と佐方検事のヒューマン性がクソ真面目に書かれていて、胸うたれる一冊でした。 大沢在昌氏の解...
前に「最後の証人」を読んだときの“弁護士佐方貞人“の痛快な活躍を思い出し、“検事佐方貞人“の本を手にしてみました。5作の短編で佐方捌きと知られざる過去を描いていますが、事件解決のミステリー性と佐方検事のヒューマン性がクソ真面目に書かれていて、胸うたれる一冊でした。 大沢在昌氏の解説と相まって作者の本懐を垣間見る気がする作品です。
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前作の「最後の証人」がすごく良かったので続きも読破。 5つの話の短編集だけど、どの話も内容が濃すぎて、長編を何作か読んだレベルの満足度。 佐方検事の人柄にさらに惹かれてしまい、やっぱり周りの荒波に飲まれずに自分の信念を貫ける人は凄くかっこよくて好感度が上がりっぱなしです。
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