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警察官白書 新潮新書770
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警察官白書 新潮新書770

古野まほろ(著者)

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警察官白書 新潮新書770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2018/06/14
JAN 9784106107702

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商品レビュー

3

8件のお客様レビュー

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2024/03/23

警察官の生安・刑事・交通・警備それぞれの専務を、その典型イメージを通じて解説している。 それぞれの専務の特色を通じて、どのような人間像や性格が形作られていくかといった説明が結構説得的で面白く読めた。

Posted by ブクログ

2021/04/11

警察キャリア出身の作家が、交番、生安、刑事、交通、警備などの専門分野別に徹底プロファイル。全国26万警察官の生身の姿をリアルに描き出す。(2018年刊) ・まえがき ・Ⅰ 警察太郎ー26万警察官の「むりやり平均値」 ・Ⅱ 刑事太郎たちー誇りを懸け、鎬を削る専門家集団  ・第1章 ...

警察キャリア出身の作家が、交番、生安、刑事、交通、警備などの専門分野別に徹底プロファイル。全国26万警察官の生身の姿をリアルに描き出す。(2018年刊) ・まえがき ・Ⅰ 警察太郎ー26万警察官の「むりやり平均値」 ・Ⅱ 刑事太郎たちー誇りを懸け、鎬を削る専門家集団  ・第1章 生安太郎  ・第2章 刑事太郎  ・第3章 交通太郎  ・第4章 警備太郎 ・あとがき 本書では、交番のおまわりさん(地域警察官)である警察太郎と4つの専務をわかりやすく解説している。中の人だったので、記述に重みがある。(交通の経験は無く、わからないことはわからないと言っているのも好印象)公安については、意外であった。内幕物として楽しめる。

Posted by ブクログ

2020/10/17

警察組織の話。各現業部門の平均的な考え方や思考パターンがわかって面白い。なんとなく感じてはいたものが、言語化されている、といった印象。 肩肘張らずに読める。「ハコヅメ」「警察24時」などが好きな方にはお勧め。

Posted by ブクログ

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