1,800円以上の注文で送料無料

群青色の波 口入屋用心棒 双葉文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

群青色の波 口入屋用心棒 双葉文庫

鈴木英治(著者)

追加する に追加する

群青色の波 口入屋用心棒 双葉文庫

定価 ¥693

330 定価より363円(52%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/28(木)~12/3(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2018/06/13
JAN 9784575668902

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/28(木)~12/3(火)

群青色の波

¥330

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/11/20

前回からの続き、、、。 御家人など部屋住の次男三男などは、 常に金欠病だ。 そして江戸もその頃飢饉などで、他国からの流入が続き 無宿者が増えていた。 不景気で、疲弊した人々を自分らになぞらえて、 幕府転覆を図ったものがいた。 一人は獄死し、もう一人は八丈島から恩赦。 小さな不正...

前回からの続き、、、。 御家人など部屋住の次男三男などは、 常に金欠病だ。 そして江戸もその頃飢饉などで、他国からの流入が続き 無宿者が増えていた。 不景気で、疲弊した人々を自分らになぞらえて、 幕府転覆を図ったものがいた。 一人は獄死し、もう一人は八丈島から恩赦。 小さな不正はしないものの、 大義の上では、大店を強請ることも厭わずという。 そんな正之助ら。 行き詰まる攻防はまだ決着つかずの41巻。 八丈島で鯨を仕留めて生き抜いていた豪腕に対抗できるか?

Posted by ブクログ

2019/06/13

第四一弾 江戸に陰で進行する大店への強請り 背後に読売屋の関りを感じた富士太郎は、調べを進め 邪魔に思った相手に襲われるが珠吉に助けられるが本人は生死の狭間に

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品