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世界の果てのこどもたち 講談社文庫
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世界の果てのこどもたち 講談社文庫

中脇初枝(著者)

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世界の果てのこどもたち 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/06/14
JAN 9784062939027

世界の果てのこどもたち

¥770

商品レビュー

4.4

45件のお客様レビュー

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2026/03/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

茉莉が戦争体験を通して弱い立場の人の心を理解できるようになり、不遇な生まれの子どもを大切に育てていく姿に胸をうたれた。 一方で、こんな辛い体験をせず、当たり前に自分の幸せを追求して幼い頃の夢(お嫁さん)を叶えて欲しかったという気持ちも強く残った。

Posted by ブクログ

2025/06/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

戦時中の3人の女の子の物語。満州で出会い、別れ日本と中国でそれぞれの道を歩む。茉莉にとって、もう二度と戦争をしないということは、もう二度と、母や父たちが焼き殺されたりしないということだった。そんなことを子供に思わせてしまう。恐ろしい。ただただ恐ろしくて、悍ましい。それが戦争ということを思い知らされる。そして、異国から戦争の為に移らせれ暮らすこと。その難しさも。 力のない子どもに、戦争は容赦がない。そんな戦争がもう二度と起きてはならない。

Posted by ブクログ

2025/06/02

もう少しほのぼのした物語だと思ったから読み進めるのが辛くなるくらいに戦争による悲惨な物語だった。中国、朝鮮、日本と国をまたがって少女時代に出会った3人の生き様を体感したような気分になった。後半に伏線が回収されていくのでもう一度サラッと読み流していた前半を再読したくなった。戦争とい...

もう少しほのぼのした物語だと思ったから読み進めるのが辛くなるくらいに戦争による悲惨な物語だった。中国、朝鮮、日本と国をまたがって少女時代に出会った3人の生き様を体感したような気分になった。後半に伏線が回収されていくのでもう一度サラッと読み流していた前半を再読したくなった。戦争という黒歴史の現実を知り教科書では知り得ないものを得た気がする。

Posted by ブクログ