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研修デザインハンドブック 学習効果を飛躍的に高めるインストラクショナルデザイン入門
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研修デザインハンドブック 学習効果を飛躍的に高めるインストラクショナルデザイン入門

中村文子(著者), ボブ・パイク(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本能率協会マネジメントセンター
発売年月日 2018/06/01
JAN 9784820726692

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商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2025/01/05

研修の案内文も実は重要だった。(参加者のなかにいかに学習者を増やすか)問題提議、事前課題が研修を受けたらどうかわるのか、などが参考になった。今後社内で初めて企画する研修に取り入れたい。加えて上司が部下に参加を打診する際のシチュエーション作りも大切だと思った。事務局は依頼する側なの...

研修の案内文も実は重要だった。(参加者のなかにいかに学習者を増やすか)問題提議、事前課題が研修を受けたらどうかわるのか、などが参考になった。今後社内で初めて企画する研修に取り入れたい。加えて上司が部下に参加を打診する際のシチュエーション作りも大切だと思った。事務局は依頼する側なので忘れずに行いたい。 記憶に残るのが最初と最後、会社では事務連絡ばかりいれていたので、反省した。 研修手法やコンテンツ(書籍で言うオープニングとクロージング以外)を考えることを先行していた。それは目的を見失った研修企画だったのだなと実感!

Posted by ブクログ

2024/07/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大きな研修の担当者になったため、研修について学ぼうと職場にあったものを手に取った。 350ページ以上ある本だが読みやすく、メモ(箇条書きで37個)をとりながら流し読みで2時間ほどで読めた。 研修全般について書かれており、とても分かりやすい。多くの学びがあったが、抜粋して項目別に分けると以下のような内容。 研修設計 ・90/20/8を基本に ・「丁寧に教えよう」という過小評価はNG 活動の工夫 ・受講者自らが選択する場面を設定する。 ・受講者自信が目標を設定する。 記憶 ・6回強化したら90%記憶に残る。 ・未完了の方が記憶が残りやすい。など… 研修はプロセスであるという考えのもと、価値ある研修にするためのエッセンスがたくさん詰まっており、私にとって、とてもためになる本であった。 本書を読みながら自分が考えた活動は以下の2つ。 ①グループで挙げた学びのキーワードを全て使って本講座の内容を説明する。 ②本講座で得た価値ある学びベスト3を決める。 研修の導入や終末のアイデアについても複数例示されていたので、また定期的に確認しながら研修に活用したい。

Posted by ブクログ

2022/05/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

研修作成のために必要な情報が、わかりやすく、充実した内容で書かれている。研修機会のある人は、誰もが一度は読むべき本。インストラクショナルデザインについてはもちろん、90/20/8の法則やCSR(コンテンツ・参画・リビジット)、EAT(経験・気付き・理論)などの基本コンセプトもわかりやすく示されている。 ●インストラクショナルデザイン 1.ニーズを分析する 2.参加者を分析する 3.目的を設定する 4.オープニングとクロージングをデザインする 5.研修コンテンツを作成する 6.研修の運営方法を検討する 7.研修後のフォローアップ・効果測定をデザインする 8.資料・会場を準備する

Posted by ブクログ

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