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六月の雪
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2018/05/31 |
| JAN | 9784163908403 |
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六月の雪
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商品レビュー
3.6
49件のお客様レビュー
台湾の来し方を知ることができた良い機会だったけれど、劉母娘の確執話しの尺が長すぎて。。散漫な印象。未來の「今の台湾」の旅行記や、祖母の台湾時代の物語をもっと読みたかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
台湾。 主人公である杉山未來と全く一緒で、この歳になるまで、その歴史に全く無知であった。 1895年から1945年まで日本に統治されていたこと。 その後、蒋介石がやってきて圧政が敷かれ、誤った情報による身に覚えのない処刑が繰り返され、たくさんの人たちが犠牲になったこと。 その結果、台湾の人たちのなかに表情や感情を容易に表に出さない国民性が培われていったこと。 この作品での唯一の違和感は、主人公・杉山未來の李怡華に対する数々の憤り。 無償でガイドをし、自分の都合がつかないときには洪春霞というフレンドリーで面倒見の良い代役を付けてくれた彼女に感謝が湧きこそすれ、何度も内面の苛立ちを見せるのは、ちょっとキャラクターの設定ミスなのではないかと思ってしまう。 逆に印象的なのは未來を後ろに乗せて、台湾を疾走する洪春霞のバイク。その意味では表紙のイメージ通り。 本作の魅力は、出てくる台湾の人たちの優しさ、面倒見の良さ。 李怡華そして洪春霞から繋がっていく楊建智や林賢成、劉彗雯。1週間という限られた期間で、杉山未來が目的としていた祖母の学校や幼い頃に住んでいた土地、ひいおじいちゃんが働いて工場、そして、勘違いかもしれないと危惧していた「六月の雪」にまで巡り合うことができたのだから。 そして物語は、杉山未來に訪れるであろう明るい未來を暗示しながら終わっていく。 どうにも切ない、大きな悲しみを内包しながら。
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「涙」を思わせる構成 祖母の認知症の描写は流石 台湾人の日本語の拙さは伝わるものの やはり読みにくい
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