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青嵐の坂
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青嵐の坂

葉室麟(著者)

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青嵐の坂

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/05/31
JAN 9784041070185

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商品レビュー

4.1

13件のお客様レビュー

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2026/02/21

「青嵐の坂」(葉室麟) を読んで この小説は葉室さんが、病に侵されながら書きあげた最晩年の本と聞いて読んだ事もあるかもしれませんが、最高傑作だと思います。幕末期の貧乏な藩を建て直そうとする家老とその息子達の闘いが描かれていますが、同じ様な主題で、私が時代小説でこれまで一番好きな...

「青嵐の坂」(葉室麟) を読んで この小説は葉室さんが、病に侵されながら書きあげた最晩年の本と聞いて読んだ事もあるかもしれませんが、最高傑作だと思います。幕末期の貧乏な藩を建て直そうとする家老とその息子達の闘いが描かれていますが、同じ様な主題で、私が時代小説でこれまで一番好きな作家の藤沢周平さんにも似た様なテーマの本はありますが、全く違う読後感がありました。『青嵐の坂』の方が、あくまで運命とも言える様な困難に諦めないで立ち向かっていく姿が強く残りました。もう一度『風の果て』など逆に藤沢周平を読み返してみたいと思いました。今、読み返せばどんな景色が見えるのでしょうか。

Posted by ブクログ

2021/12/13

2021.12.12 すざましき武士道!侮るなかれ商人魂! 共にすごい世界がある。著者の作品らしい1冊である。

Posted by ブクログ

2021/09/11

扇野藩シリーズ第4作品 5年前の「お狐火事」が原因で、扇野藩の財政は破綻寸前であった。 藩主・千賀谷右京大夫定家は、檜弥八郎を中老に登用して藩政改革にあたらせた。 弥八郎が断行した倹約政策は「黒縄地獄」と忌み嫌われ、挙げ句の果て、家老らの陰謀により切腹に追い込まれた。 「それ...

扇野藩シリーズ第4作品 5年前の「お狐火事」が原因で、扇野藩の財政は破綻寸前であった。 藩主・千賀谷右京大夫定家は、檜弥八郎を中老に登用して藩政改革にあたらせた。 弥八郎が断行した倹約政策は「黒縄地獄」と忌み嫌われ、挙げ句の果て、家老らの陰謀により切腹に追い込まれた。 「それがしの後を継ぐのは、あの者であろうか」と言葉を残して。 3年後、新藩主の側近となった、弥八郎の嫡男・慶之助は、独自の財政政策を練り、父を陥れた家老らに仇を討つ機会を狙っていた。 家老らは、慶之助の行動を恐れて、弥八郎の娘・那美を、軽格の親戚である矢吹主馬と夫婦にして、檜家を継ぐ様に画策した。 慶之助と主馬との軋轢。 慶之助の出自と、苦悩。 主馬と那美との夫婦愛、心の交流。 弥八郎が最後に残した、「あの者」とは、一体誰の事なのか。 読み応えのある一冊。 葉室麟さんの、新しい作品が読めないのは、寂しい限りだ。

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