- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1207-05-00
経済学者たちの日米開戦 秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く 新潮選書
定価 ¥1,870
1,100円 定価より770円(41%)おトク
獲得ポイント10P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:11/11(水)~11/16(月)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/11(水)~11/16(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2018/05/25 |
| JAN | 9784106038280 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/11(水)~11/16(月)
- 書籍
- 書籍
経済学者たちの日米開戦
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
経済学者たちの日米開戦
¥1,100
在庫あり
商品レビュー
4.1
28件のお客様レビュー
歴史の逆説と人間の意思決定のメカニズムを探る本作は、日米開戦に至る過程を新たな視点から解明しています。著者は、陸軍の経済学者たちが作成した報告書を通じて、情報の正確さが逆に無謀な選択を導く様子を描写。特に、集団意思決定やリスクに対する心理的傾向が、どうして日本を戦争へと駆り立てたのかを探求しています。読者は、開戦に反対した意見や歴史的背景を通じて、当時のリーダーシップの欠如や集団極化の影響を理解し、現代における教訓を考察する機会を得るでしょう。戦争の決定に至るまでの複雑な心理と社会的要因が、深い洞察をもたらします。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
陸軍主計少尉 武村忠雄「独逸」の中で、ドイツの経済抗戦力は、短期間のうちにソ連に勝利して、その資源を利用できるようにし、南アフリカに進出することが、対英米長期戦に耐えられる条件としていた。P100 陸軍省軍務局長 武藤章の開戦直前の発言 「戦はしない方がいいのだ。俺は今度の戦争は...
陸軍主計少尉 武村忠雄「独逸」の中で、ドイツの経済抗戦力は、短期間のうちにソ連に勝利して、その資源を利用できるようにし、南アフリカに進出することが、対英米長期戦に耐えられる条件としていた。P100 陸軍省軍務局長 武藤章の開戦直前の発言 「戦はしない方がいいのだ。俺は今度の戦争は、国体変革までくることを覚悟している」「然しそれではこのシャッポを脱いでアメリカに降参するか。凡そ民族の勃興するのと滅びるのとは、仮令噛みついて戦に敗けても、こういう境地に追い込まれて戦う民族は、再び伸びる時期が必ずある。こういう境地に追い込まれてシャッポを脱ぐ民族は、永久にシャッポを脱ぐ民族だ」 (元陸軍省戦備課長 岡田菊三郎の戦争調査会での発言)P197 日本の経済学者が「日英米開戦」の回避に貢献できたとすれば、日本とアメリカとの経済格差という「ネガティブな現実」を指摘することではなく、「ポジティブなプラン」を経済学を用いて効果的に説明すること(中略 これは)あくまでも開戦論を抑えて時期を稼ぐためのレトリックなので、必ずしもエビデンスに基づく必要はなく、極端な場合、事実や数字を捏造しても良かっただろう。そのうえで「ドイツの国力は現在が限界なので数年でソ連と英米に挟撃されて敗北する、その後は英米とソ連との対立が起きるのでそれを利用すべきだ」とエビデンスを踏まえてヴィジョンを示せれば「臥薪嘗胆論」に説得力が増し、「日英米開戦」は回避された可能性がある。P203
Posted by 
猪瀬直樹の総力研に関する本は既読のため、いかに優秀な人材がいても、最終的に判断する人が駄目だと悪い方向に行くのだなと思って読み進めていたら、ダニエル・カーネマンのプロスペクト理論の事を書かれていて、なるほどと思わされた。開戦に反対意見の武藤章の「闘わずにシャッポを…」の意見なんか...
猪瀬直樹の総力研に関する本は既読のため、いかに優秀な人材がいても、最終的に判断する人が駄目だと悪い方向に行くのだなと思って読み進めていたら、ダニエル・カーネマンのプロスペクト理論の事を書かれていて、なるほどと思わされた。開戦に反対意見の武藤章の「闘わずにシャッポを…」の意見なんか理屈が通っているようで、多くの人命を失わせるにしては軽いなと思ったし、永田鉄山が生きていたらどう判断したんだろうと、思わず想像が膨らんだ。 何れにしても、ドイツの戦果に頼らざるを得ない答えが出ていても戦争に向かって行く日本は何とも残念。 ただ、戦争を後押ししたのは、日本国民であるというのも事実なので、同じ事が繰り返されないように、歴史を常に学ぶ必要がある。
Posted by 
はじめに 第一章 満州国と秋丸機関 第二章 新体制運動の波紋 第三章 秋丸機関の活動 第四章 報告書は何を語り、どう受け止められたのか 第五章 なぜ開戦の決定が行われたのか 第六章 「正しい戦略」とは何だったのか 第七章 戦中から戦後へ おわりに 註
Posted by 