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ツァラトゥストラ 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2018/05/01 |
| JAN | 9784122065932 |

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ツァラトゥストラ
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ツァラトゥストラ
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商品レビュー
4.3
13件のお客様レビュー
しかし独りになったとき、ツァラトゥストラはこう自分の心にむかって言った。「いったいこれはありうべきことだろうか。この老いた超俗の人が森にいて、まだあのことをなにも聞いていないとは。神は死んだ、ということを」
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絶望的な人生を歩んだニーチェは、また新たに生まれる人間に対して、前向きな名言を残してくれました。死後の世界は、恐ろしく想像したくありません。ループする、という明確な死後の世界があれば安心して死ぬことができますが、ループするのも、不明確な死と同じくらい怖いかもしれません。 神は死...
絶望的な人生を歩んだニーチェは、また新たに生まれる人間に対して、前向きな名言を残してくれました。死後の世界は、恐ろしく想像したくありません。ループする、という明確な死後の世界があれば安心して死ぬことができますが、ループするのも、不明確な死と同じくらい怖いかもしれません。 神は死んだ。 →もうこの世の中には絶対的な心理や価値なんて存在しない。 自然科学が発達する前は自分たちの頭で理解できない事柄については神の意図であると解釈していた。その後、自然科学を発達させ、神の存在を前提とする世界観を自らの手によって破壊してしまった。「地動説」を中心に神を前提とする世界観が崩れていった。神が人間を作ったという説も「進化論」によって崩れた。 →つまり、自分たちの手によって絶対真理、つまり神を殺してしまった。 ニーチェ以前の哲学者 →普遍的な善も徳もある。絶対的な真理の存在を前提に物事を考える。 →ニーチェは絶対的な真理(これまでの哲学)を否定し、破壊した。 →絶対的なものがない=何も信じるものがない、と言える。 ニヒリズム →人が絶対的に信じるものを失い何のために生きるか。その意義を見いだせなくなる状態 末人 →将来に対してなんの憧れも希望もなくただ楽に無難に惰性的に生きることをよしとする人 →ニーチェ曰く、末人にだけは絶対になってはいけない。 →その代わり、「超人」になるべし 超人思想 →前提、今の人間は猿以上に猿である →人間という生き物は動物と超人との間に橋渡された一本の綱である。渡って彼方に進むのも危うく、途上にあるのも危うく、後ろを振り返るのも危うく、立ち止まるのも危うい。 →超人とは、不屈の精神力そして力強い意志を持ち自らの人生を肯定しながらより高みへ向かおうとする存在。(でも、定義付けはしてない。絶対的な存在を認めてしまうからだ) 第一ステージ(ラクダ) - 自分の身に積極的に負荷をかけそこで自分の強みを獲得する。そこで、忍耐力や自分の強みを磨く。 第二ステージ(獅子) - 窮屈な状態から解放された事由を求めるものが進む段階。はっきりと自分の言葉で、Noと言える独立の精神を持つ。 第三ステージ(幼子) - 自らの想像力に身を委ね、勝手に自由気ままに遊ぶ。まるで幼い子供のような精神。無心に遊び自由に創造的に今この瞬間を生きる。 永遠回帰 →同じことが無限に繰り返されるという仮説のこと→輪廻思想とは違う。輪廻思想は、生命はいろんなものに無限に生まれ変わり続ける。 →永遠回帰は、同じ人が同じ人生を永遠にループし続けること。 →最大の重し。なぜなら、人間というのはよほど幸せで恵まれた人でない限り、忘れ去りたい過去のトラウマや失敗、過ちがひとつやふたつある。それを無限に経験し続けるのは、過去の記憶が消去されても誰だって嫌だ。 →永遠にループしてもいいように、幸せと思える人生をこれから作っていこうじゃないか。 →結論、神が死んだ後の世界で、人生を力強く肯定的に前向きに歩んでいくための思考法です。ニヒリズム(どうせ報われないという考え)を克服すると受け入れることができるでしょう。 ニヒリズムの克服 →不安恐怖嫉妬失望、自己不満などいろんなことにとらわれ人生を悲観的に捉えることしかできなかった弱い自分を自ら殺す。 →苦しくて死にたくなるような人生を目の前にし失望したとしても、「これこそが人生なのか」だったらもう一度かかってこいと勇気を持って立ち向かうことで人生に肯定感を得ることができ、ニヒリズムから克服できる。 →克服後、どんな過去でも「歩んでよかった」と肯定的に捉え、未来に対しても臆することなく前向きになることができます。 やれる事を全力でやって、何もかも肯定してしまえ。 運命愛 →自分の運命を全て受け入れ、肯定し、愛する心の態度。 →この世界には絶対的な善も悪も存在しない。 →部分的に受け入れるのではなく全てを愛することが大切です。 生きるに値する人生とは? - たった一度でいい。本当に魂が震えるほどの喜びを味わったのならその人生は生きるに値する。 →言葉で表せないような喜びを手にすると、全ての苦しみ、悲しみを引き連れてでも、自分の人生をもう一度生きることができる。
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あまりにも難しすぎた。なぜか後半読みやすかったのは慣れなのかな? まず比喩を比喩で表現して、結論も比喩で描いてるからまじで意味が分からない。小説という書体ではあるが、ストーリーはほぼ無いと言っていいレベル。頭おかしい人と頭おかしい人が出会って、言い争っているだけ(めっちゃ悪くいう...
あまりにも難しすぎた。なぜか後半読みやすかったのは慣れなのかな? まず比喩を比喩で表現して、結論も比喩で描いてるからまじで意味が分からない。小説という書体ではあるが、ストーリーはほぼ無いと言っていいレベル。頭おかしい人と頭おかしい人が出会って、言い争っているだけ(めっちゃ悪くいうと)。感情移入できる人物が1人もいないのも読みづらい要素。 散々言ったけど、読破すると何か感じるものは残った。定義付けしてないからこそ、表現の幅が広がって読者によって感じ方も変わるし、歳を重ねるにつれて味が出てくるのだろう。読んで後悔はしなかった。理解はできないけど、感じるものはある。それだけだきっと意味はあるのだと思う。きっと理解しようとしたら負けであり、感じるままに読み進めのが望まれている読み方なのかもしれない。
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