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ちょうちょのためにドアをあけよう
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 2018/05/01 |
JAN | 9784001126723 |
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ちょうちょのためにドアをあけよう
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商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
絵の動きが良い。絵本というより詩集のよう。翻訳が素晴らしいのだろうと思う。文章と絵のバランスが抜群。最後の2ページが心に響かなくて残念な終わり方という印象。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
おはなし、というのとはちょっと違う かわいい絵本 子どもから子どもへのアドバイスのような言葉がちりばめられている センダックの描く子どもたちが愛らしい 訳がとても良い 一番楽しくて原文が気になるフレーズ ↓ シリアルもって走ったら ハシリアルー!
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お話ではなく、子どもの心の赴くまま言葉を発している。ちょっと大人っぽく、世界を俯瞰してるかのような言い方で。『あかちゃんがうまれたってことはこぶんがうまれたってこと』『おかあさんとおとうさんをつくるのはあかちゃん もしあかちゃんがうまれなければふたりはどっちもただのひと』なるほど...
お話ではなく、子どもの心の赴くまま言葉を発している。ちょっと大人っぽく、世界を俯瞰してるかのような言い方で。『あかちゃんがうまれたってことはこぶんがうまれたってこと』『おかあさんとおとうさんをつくるのはあかちゃん もしあかちゃんがうまれなければふたりはどっちもただのひと』なるほど〜。素敵な言葉がいっぱい。正真正銘の本物の子どもが読んだら共感するかな。絵はペン画タッチで表情、動きが可愛らしい。
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