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トポスとしての図書館・読書空間を考える 図書館・文化・社会1
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 松籟社 |
発売年月日 | 2018/04/01 |
JAN | 9784879843630 |
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トポスとしての図書館・読書空間を考える
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トポスとしての図書館・読書空間を考える
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自分の興味のある論考を読む。パブリック・ライブラリーのアメリカでの歴史的変遷は面白かった。好きな解釈は「コミュニティにたいして、あるいはそうしたコミュニティの明確な部分にたいして、全般的な性格の図書館サービスを無料で提供するという責任を、公式に担っている図書館、あるいは自発的に担...
自分の興味のある論考を読む。パブリック・ライブラリーのアメリカでの歴史的変遷は面白かった。好きな解釈は「コミュニティにたいして、あるいはそうしたコミュニティの明確な部分にたいして、全般的な性格の図書館サービスを無料で提供するという責任を、公式に担っている図書館、あるいは自発的に担っている図書館」がパブリック・ライブラリーというもの。かっこいい。 とはいえ、おわりに、パブリック・ライブラリーにこだわることは、多様な図書館現象を見逃すだけでなく、今後の図書館を創造していくうえで、建設的な議論がしにくいと指摘もある。様々な図書館を見て、パブリックについて考えたい。
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