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傾城の恋/封鎖 光文社古典新訳文庫
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傾城の恋/封鎖 光文社古典新訳文庫

張愛玲(著者), 藤井省三(訳者), アイリーン・チャン

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傾城の恋/封鎖 光文社古典新訳文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2018/05/09
JAN 9784334753771

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商品レビュー

3.4

9件のお客様レビュー

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2025/12/05

収録話:さすがは上海人、傾城の恋、戦場の香港、封鎖、囁き 学校の図書館で発見。張愛玲初めて読んだ 傾城の恋でふたりが行う駆け引きに漂う色気や、封鎖で市電のベルが非日常的な空間を区切る境界線となってるような描写が好き 伝統的な恋愛観が主流な中の、自由恋愛の芽生えのような雰囲気を感じ...

収録話:さすがは上海人、傾城の恋、戦場の香港、封鎖、囁き 学校の図書館で発見。張愛玲初めて読んだ 傾城の恋でふたりが行う駆け引きに漂う色気や、封鎖で市電のベルが非日常的な空間を区切る境界線となってるような描写が好き 伝統的な恋愛観が主流な中の、自由恋愛の芽生えのような雰囲気を感じたので、時代背景なんかを調べてから読めばまた違った楽しみ方ができそう

Posted by ブクログ

2025/05/06

最近ハヤカワ文庫から出た『半生の絆』の内容が少し気になっていたので、その前に本書を手にとってみた。中華圏ではとても有名な作家(魯迅と並ぶとも)だけど、日本ではほぼ知られていないとのこと。舞台は約80年前の戦中の上海や香港。表題作の傾城の恋/封鎖どちらとも戦時下での恋愛結婚の話で、...

最近ハヤカワ文庫から出た『半生の絆』の内容が少し気になっていたので、その前に本書を手にとってみた。中華圏ではとても有名な作家(魯迅と並ぶとも)だけど、日本ではほぼ知られていないとのこと。舞台は約80年前の戦中の上海や香港。表題作の傾城の恋/封鎖どちらとも戦時下での恋愛結婚の話で、それらに対する価値観も出てくる。そこで交流のあった中華圏の友人の顔が浮かんだ。今現在の中華圏でも女性から男性に求められる結婚の条件として「家はある?車はある?お金はある?」が多いと言っていたのを思い出した。" 西洋式婚姻の愛情は自分で創り出すものだが、中国式婚姻の愛情は身分が創り出すものである。"と 当時の中国知識人が言っていたというのだから(解説より)、根強く残っているなあとぼんやり。 「戦場の香港」という自伝的エッセイでは学校先生とか弁護士助手とかが食べ物売りに転職し、自動車店は食堂に転業したとか、戦時下での市民の右往左往がわかる。

Posted by ブクログ

2022/09/23

淡々としつつ雅な文体 アジアの小説にハマっているので、中国文化の端っこに触れることができておもしろかった。 淡々としているけれど雅、というのはご本人の技量やスタイルであるのはもちろんのこと、上海という土地の影響もあるのではないかと思った。

Posted by ブクログ