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神様のいる街
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神様のいる街

吉田篤弘(著者)

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神様のいる街

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 夏葉社
発売年月日 2018/04/01
JAN 9784904816271

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商品レビュー

4.4

20件のお客様レビュー

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2026/02/05

【内容】 二つの「神」のまちを行き来するエッセイ。神戸の街はその日常の景色が鮮やかに描写され、一方で神保町の街は筆者の青年期の思い出が描かれる。やがて物語は筆者が初めて書いた物語に行き着く。 【感想】 とても優しい物語。私も神戸の街が大好きなのだが、その理由と魅力を明言するでも...

【内容】 二つの「神」のまちを行き来するエッセイ。神戸の街はその日常の景色が鮮やかに描写され、一方で神保町の街は筆者の青年期の思い出が描かれる。やがて物語は筆者が初めて書いた物語に行き着く。 【感想】 とても優しい物語。私も神戸の街が大好きなのだが、その理由と魅力を明言するでもなく、でも美しい言葉で表現してくれた感じがしてとても嬉しかった。 ひだまりの中でゆったりと読みたい、そんな一冊だと思う。

Posted by ブクログ

2025/12/31

吉田篤弘さんの数々の名作の中でも特にお気に入りの1冊です。神戸や神保町の空気を生き写したような本、自分も今まさにそこにいるような錯覚に陥ります。暖かな日差しが似合う本だと思います。

Posted by ブクログ

2025/06/03

「この何年か、創作をつづけながら、何度も誰か助けてくれと小さく叫んできた。しかし、自分の創作を他人が助けてくれるはずがない。それで、膨大に残されたメモを読んでいたら、そこに過去の自分がまだ息づいていて、向こうからしてみれば、「未来の自分」である現在の自分に、『忘れるな』『こんなふ...

「この何年か、創作をつづけながら、何度も誰か助けてくれと小さく叫んできた。しかし、自分の創作を他人が助けてくれるはずがない。それで、膨大に残されたメモを読んでいたら、そこに過去の自分がまだ息づいていて、向こうからしてみれば、「未来の自分」である現在の自分に、『忘れるな』『こんなふうに考えた』『いいことを思いついたぞ』『いつかきっと書こう』『書いてみたい』『そのときが来たらね』 ———そう云っていた。他人は助けてくれないけれど、過去の自分が、いまの自分に、『書くことは山ほどある』と小さく叫んでいた。」

Posted by ブクログ