- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-14-04
カナリア殺人事件 S・S・ヴァン・ダイン全集 創元推理文庫
定価 ¥1,210
1,100円 定価より110円(9%)おトク
獲得ポイント10P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:9/4(金)~9/9(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
9/4(金)~9/9(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2018/04/21 |
| JAN | 9784488103200 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
9/4(金)~9/9(水)
- 書籍
- 文庫
カナリア殺人事件 S・S・ヴァン・ダイン全集
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
カナリア殺人事件 S・S・ヴァン・ダイン全集
¥1,100
在庫あり
商品レビュー
3.1
18件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『十角館の殺人』に登場する推理小説研究会のメンバー:ポウ、カー、エラリイ、ヴァン、アガサ、オルツィ、ルルウの作品を読もうシリーズ第二弾。 素人探偵ファイロ・ヴァンスが、物理的な証拠よりも心理を優先して犯人を特定していく。物理的な事実と心理的な事実が衝突するとき、間違っているのは物質的な事実の方なんだそうだ。心理的証拠を探る作業は、今ではプロファイリングと呼ばれているものだろう。結局どちらも必要かもしれないが、物理的証拠がなければ法的には裁けない。でも本作は、紐と蓄音器のトリックがさっさと見つかっていれば難なく解決していた訳で、ポーカーを通じて容疑者の心理・性格を垣間見ようとする場面は出番なしだったと思われるのであったよ。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
途中まで面白く読んでいたが、鍵施錠と犯行タイミングずらしのトリックがあまりにも単純というか捻りがない感じだった。スキールが殺されるとか犯人が自殺するとか、所々流れが想像できる(かつその通り進む)展開だった部分もあった。 いくら犯人が自白したからといって、マーカムのためを思えば目の前で自殺されるのは阻止するべきだったんではないかと結末にもモヤモヤが残った。 ただ、前作でヴァンスが犯罪の性質から心理的に犯人を当てるというのは人柄を知らない人物だったらどうするのか?と思っていた部分が本作で描写されていて良かった。ポーカーでそこまで分かるのか?というのはともかくヴァンスならではの迫り方が独特で面白かった。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
現代に読むには時代遅れすぎてしんどいが、当時読んだとしても面白かっただろうか?トリックを現代に当てはめるなら、「超かしこいAIを使って人を殺した」みたいなものだと思う。AIと蓄音機じゃ出来ることが全然違うから比較にならないような気がするけど、感覚としてはそんなものだと思う。新しく出たものをトリックとして出して、それでどうだ!とされても、読者はふーんとしか思わないのでは。この若干アンフェア気味のネタばらしを補うためにポーカーを使った心理実験を導入したのだろうが、これも批判されまくりでイマイチ。しかし、本作で何より気に入らないのは犯人をみすみす自殺させたヴァンスの傲慢さ。相手は勝手に不倫して、脅迫されたから殺して、家の名誉のために仕方なかったと開き直るど畜生。なのにヴァンスは妙に同情的。他の「名探偵」はそんなことしないだろう。こういう傲慢で自己中心的な倫理観を持ちながら、殺人を扱う小説を書いてきたのだから、本国で忘れられて当然だ。
Posted by 