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大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(2) アフタヌーンKC
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2018/04/23 |
JAN | 9784065111819 |
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大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(2)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
"「ああ わたしのお尻って よく蚊がとまるのよ」 「へっ…?」 「昔 台所で洗い物してたら よくお父さんに 蚊がいるよってたたかれてたわ」 『何!?その話!! 「よくたたかれてた」って……それってほんとに蚊 いたの!!?それとも確信犯!? おれの場合はほんとに 蚊がいた...
"「ああ わたしのお尻って よく蚊がとまるのよ」 「へっ…?」 「昔 台所で洗い物してたら よくお父さんに 蚊がいるよってたたかれてたわ」 『何!?その話!! 「よくたたかれてた」って……それってほんとに蚊 いたの!!?それとも確信犯!? おれの場合はほんとに 蚊がいたんだからな!!!父さん!!』" 線がすごく良いなぁとしみじみ。 言えないことってなんだろうと思ったけど、そんなに深い意味で捉えるべき台詞でもないのかも。親子の間にも隠し事はいくらでもあるよね。
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ほんと、攻めてる漫画である 受け取り方は読み手それぞれだろうが、私としちゃ、ここまで、描き手の趣味、拘り、フェチズムが惜しげもなく詰め込まれている作品は大好きだ 植芝先生がどう思っているかは分からないけど、仮に、藤島康介先生にライバルがいるとするなら、植芝先生の名は、ファンの口か...
ほんと、攻めてる漫画である 受け取り方は読み手それぞれだろうが、私としちゃ、ここまで、描き手の趣味、拘り、フェチズムが惜しげもなく詰め込まれている作品は大好きだ 植芝先生がどう思っているかは分からないけど、仮に、藤島康介先生にライバルがいるとするなら、植芝先生の名は、ファンの口から必ず上がるような気がする どちらも、自分が描きたい事、読み手に伝えたい事を妥協しない人だしな ネームをチェックする担当さんとしちゃ、植芝先生がどんなマニアックさをぶっこんでくるのか、毎度、不安と期待が入り混じるんだろう 改めて言うでもないが、主人公・実のマザコンっぷりが健全であるのは、とても好感が持てる コミックゼロスやcomicアンスリウムに時たま、母親と息子の近親姦ネタの作品が掲載されるが、私、この手のやつがあまり得意ではない まぁ、あくまで、この『大蜘蛛ちゃんフラッシュバック』は、実の片思いであるからこそ、プラトニックなんだろう 実際、フラッシュバックした父親の記憶にある、母親の学生時代の姿を見て、我に返ってから、年を経た事で熟した美しさも目の当りにしたら、好きになっちまうのも納得である ブルマやスク水と言った、青春コスチュームだけではなく、何故、実の父母は付き合うようになったのか、いつ、好意が芽生えたのか、と言ったイベントも蔑ろにしていない点も、植芝先生らしい むしろ、見た目や衣装よりも、その手の青春イベントにこそ、植芝先生のロマンが詰まっているのではないか エキセントリックではあるけど、ストーリーは正道を行っている お約束の展開ばかりのラブコメに飽きた人には、ぜひ、お勧めしたい作品だ ただ、普通慣れしている人ほど、植芝先生の毒で、妙な扉が開いちまうから、そこはちょい、心配だ。責任を取る気は皆無にしろ 実の中で、母親だけでなく、一もちょっとずつ、特別な存在になってきているようなので、(3)では、どんな変化球が投げてこられるか、楽しみだ どの回も、植芝先生の人間性が垣間見える気がするが、私としては、第8話「バリアフリー母子かよっ」が好きだ やっぱり、男たるもの、惚れた女を守るために、泥くらい被れなきゃな ありきたりかも知れないけど、恋に落ちるキッカケってのは、大体、シンプルなもんだ。そんなシンプルな理由から、「好き」が枝分かれしていって、根元の「大好き」が育つのが好いのだ この台詞を引用に選んだのは、反則だろ、この聞き方は、と思ったので 乗るべきか、止めるべきか、そんな板挟みの中で葛藤すれば、鼻血くらい出ない方がおかしい ヒロインが彼氏を誑かす(言い方w)様が勉強になるのは、『ああっ女神さまっ』よりも、こっちの『大蜘蛛ちゃんフラッシュバック』だなぁ、と思った
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