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交換殺人はいかが? 光文社文庫
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交換殺人はいかが? 光文社文庫

深木章子(著者)

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交換殺人はいかが? 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2018/04/12
JAN 9784334776305

交換殺人はいかが?

¥220

商品レビュー

3.2

5件のお客様レビュー

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2025/09/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

元刑事:君原が小説家志望の孫:樹来に昔あった事件を話して聞かせ、樹来が当時、警察が気づかなかった真相を推理するストーリー。 6編共に事件の真相はそれなりに練られていたし、意外性もあったが、設定がかなり前の事件であることを差し引いてもちょっと警察の捜査が杜撰な部分が目立ったのでそこが残念なところであった。 特に『殺人殺人はいかが?』では被害者が闇医者に中絶手術をしてもらった記述があるが、解剖で分かるのではなかろうか。 最終話の『天使の手鞠歌』も当時の現役警察官が5件もの見立て殺人を起こす設定には無理がある気がした。 それぞれの事件の背景はすごく良かったので随所で見られる結末の強引さが気になってしまった。

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2024/04/07

じいじが孫に語る思い出話の割には、事件の真相が結構本格的でした。 その分、孫との尊い時間を過ごしてほっこりしている君原にはなかなか共感できないというか。 事件の真実がわかっても、何も解決していないところがモヤッとします。

Posted by ブクログ

2023/01/22

先に読んでしまった「消えた断章」の前の作品。じいじと孫の会話で過去の事件を振り返り、意外な結末が、という短編集の構成が面白い。この後、この2人がどうなっていくのか、先を読んでるのもそれはそれで楽しめた。それぞれのテーマも、孫の興味という理由付けで全部違う味付けになっていて、作者も...

先に読んでしまった「消えた断章」の前の作品。じいじと孫の会話で過去の事件を振り返り、意外な結末が、という短編集の構成が面白い。この後、この2人がどうなっていくのか、先を読んでるのもそれはそれで楽しめた。それぞれのテーマも、孫の興味という理由付けで全部違う味付けになっていて、作者も楽しんで書いてそう。良くも悪くもになると思うが、作者は経歴の影響か、しっかりきっちりとした文章を書く人だと改めて思った。

Posted by ブクログ