商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2018/04/12 |
| JAN | 9784334776305 |
- 書籍
- 文庫
交換殺人はいかが?
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交換殺人はいかが?
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商品レビュー
3.5
6件のお客様レビュー
じぃじとお孫さんでのいわゆる安楽椅子探偵。 交換殺人とか密室とか、いろんなシチュエーションの事件の話があり、短編なのでどれも読みやすかったです。 ひとつの事件の結末として、納得できてしまったのに、それをひっくり返してくるお孫さんの推理力のすごさ。 「僕はそんなことじゃないと思うん...
じぃじとお孫さんでのいわゆる安楽椅子探偵。 交換殺人とか密室とか、いろんなシチュエーションの事件の話があり、短編なのでどれも読みやすかったです。 ひとつの事件の結末として、納得できてしまったのに、それをひっくり返してくるお孫さんの推理力のすごさ。 「僕はそんなことじゃないと思うんだけどなあ」 決め台詞?も可愛いし、殺人事件を話してるのに、ほっこりする瞬間もある不思議。 シリーズになってたりしないのかな。 他のパターンもというか、この子が大きくなっていくのを見たい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
元刑事:君原が小説家志望の孫:樹来に昔あった事件を話して聞かせ、樹来が当時、警察が気づかなかった真相を推理するストーリー。 6編共に事件の真相はそれなりに練られていたし、意外性もあったが、設定がかなり前の事件であることを差し引いてもちょっと警察の捜査が杜撰な部分が目立ったのでそこが残念なところであった。 特に『殺人殺人はいかが?』では被害者が闇医者に中絶手術をしてもらった記述があるが、解剖で分かるのではなかろうか。 最終話の『天使の手鞠歌』も当時の現役警察官が5件もの見立て殺人を起こす設定には無理がある気がした。 それぞれの事件の背景はすごく良かったので随所で見られる結末の強引さが気になってしまった。
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じいじが孫に語る思い出話の割には、事件の真相が結構本格的でした。 その分、孫との尊い時間を過ごしてほっこりしている君原にはなかなか共感できないというか。 事件の真実がわかっても、何も解決していないところがモヤッとします。
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