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小野寺史宜(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2018/04/11
JAN 9784396635428

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商品レビュー

4

469件のお客様レビュー

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2026/01/24

私ならどうするかな、と自分視点で考えた時 聖輔は私には無い位、寛容で冷静で温かい人柄で聡明。 だから周りの人との出会いが繋がれていく。 大切なのはものじゃない。形のない何かでもない。ひとだ。

Posted by ブクログ

2026/01/19

大切なのはものじゃない。形がない何かでもない。人だ。 遅刻常習犯で、人に仕事を押し付けたりする映樹だが、不思議と嫌われない。 それと対照的に、青葉の元カレ高瀬涼。 『はい、とそうですね、をいったい何度言わされるのか。こういう人は男女どちらにもいる。すでにそうとわかっている事実を...

大切なのはものじゃない。形がない何かでもない。人だ。 遅刻常習犯で、人に仕事を押し付けたりする映樹だが、不思議と嫌われない。 それと対照的に、青葉の元カレ高瀬涼。 『はい、とそうですね、をいったい何度言わされるのか。こういう人は男女どちらにもいる。すでにそうとわかっている事実を挙げて、相手に肯定させる』 「おれはたまたまちょっといい大学に行ってるけど、そんなことは何でもないと思ってるよ。」 『高瀬涼は今の発言に引っかかりを覚える人がいることに気づかないのだ。』『生まれつき高いところにいて、そこから下りたことがないから』 惣菜屋で、週五で働く聖輔に 『「尊敬するよ」尊敬、重そうな言葉が軽めに出た。』 『銀座駅から地下鉄に乗ると三十円高いので、日本橋まで歩くのだ。僕はこれからもずっとそんなことを続けていくのだろう。』 両親の急死によって、何もない、日々の生活も節約して丁寧に生きている柏木聖輔。 「今の柏木くんが人にものをあげられるって、すごいね」 そんな聖輔に寄り添う青葉の言葉。 他店で客前での叱責を聞いた聖輔が 『再訪はないかもな、と思ってしまう 厳しさとは何なのか。自分への厳しさ。他人への厳しさ。それは同じであるべきなのか。』 この一冊で周りのひとを大切に想い、丁寧に生きている聖輔をなぞり、一つ一つの言葉に考えさせられました。

Posted by ブクログ

2026/01/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

120円のメンチカツを買うことができない聖輔(せいすけ)21歳。決して裕福ではないながら人に迷惑をかけず、他人に頼らず暮らす彼が、好きな人、好きではない人、多くの人と出会い成長していく物語りだったと思います。気負わない自然な文脈が好印象でした。若干舌足らずな感じの文章でもあって、あえて奏せているのだと思いつつも私はあまり好きになれず。星3つといたしました。

Posted by ブクログ