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銀河英雄伝説事典 創元SF文庫
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銀河英雄伝説事典 創元SF文庫

らいとすたっふ(編者), 田中芳樹

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銀河英雄伝説事典 創元SF文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2018/03/22
JAN 9784488725167

銀河英雄伝説事典

¥825

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2026/02/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ただの銀河英雄伝説の「辞典」だ これは貶しているわけではない。僕は銀河英雄伝説が大好きだ 銀河英雄伝説、日本を代表するスペースオペラ作品 宇宙を舞台にするので知らない人に面白いよというと「SFかー」と言われたりする でも僕の価値観基準で言うと銀英伝はSFではない あくまで宇宙をステージに選んだ惑星間と思想、境遇から繰り広げられる人間ドラマだ マニアな人でもそれがSFだろうと言う人もいるのだろうけれど 恐らく、似た系統のジャンルとして「ガンダム」がある そして僕はガンダム超否定派、なのだと思う 一応断っておくが一通り見てはいる ファンが多いのもわかる でも許せないことがあった 宇宙空間で戦う中で「なんだ今の音は!」という台詞があったのだ。意味がわからない 真空でどうやって音が鳴るのだ、なにいってんだ てめえがコックピットで鳴らした音以外のなんでもないだろアホなのか ニュータイプだからわかるとかそんなのどうでもいい、物理破壊もいいとこだ そもそもガンダムは核融合反応が動力源らしいが武力を持つ意味が一体どこにあるのか、神風よろしく推進力に全振りでただ突っ込み自爆しろどこに金使った兵器なんだ とかなんとか思い、無理なのだ もちろん後継作品ではそういうのは無いだとか、そういうのを見る作品では無いだとかはわかっている でも無理だ ロマンがなさすぎる。よってSFとは認めない とか言って一通り見ている 08小隊は大好きだ 銀英伝はそういう不満が一切無い 純粋に宇宙をステージにした人間社会ドラマとしてとても楽しい。こんな文句を思い出し浮かぶ程に

Posted by ブクログ

2018/05/16

新しく始まったアニメも、古いのに負けず劣らず面白いのでついつい観てしまっている。そこで「ああ、人名事典を持っていたっけ」と思ったが見つからない。書店で見かけた本書は文庫版で持ち歩きもできるし(笑)、と購入。 2003年に出た『銀河英雄伝説ハンドブック』の増補改題版と書いてある。...

新しく始まったアニメも、古いのに負けず劣らず面白いのでついつい観てしまっている。そこで「ああ、人名事典を持っていたっけ」と思ったが見つからない。書店で見かけた本書は文庫版で持ち歩きもできるし(笑)、と購入。 2003年に出た『銀河英雄伝説ハンドブック』の増補改題版と書いてある。あれ、私が持っていたのはそれだったか?2003年??? と調べてみたら、私が持っていたのは1997年の「新訂エンサイクロペディア『銀河英雄伝説』」(Tokuma novels)だった。そうだそうだ、新書版だったもんね。アニメ版の声優さんの名前も勝手に書き込んで、それはそれで使い勝手が良かったのだが今どこにあるのだろう^^; それはいいとして、これだけの数の人名、経歴、人物像、初出巻をまとめて一冊にまとめる人たちの努力がすごい。それだけの熱量をそそぐだけの魅力ある作品であるという証拠なのだろう。世界観がしっかりしているというのもあるが、この揺るがない世界観を新たなアニメとして楽しめるのが嬉しい。小説ももう一回読み直してみようかな。 この本だけでも読みごたえがあるというのもまたすごい。事典なのに!

Posted by ブクログ

2018/05/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「事典」ですから、本来読むという類のものではないのかもしれませんが、巻頭を飾る人物録の人名一人一人見ていると、この物語が大勢の登場人物たちにより彩られた壮大な絵巻物であるということが再認識されます。良くこれだけの名前を思いついたものだと改めて感心していたところ、当時の人物録から拝借したという種明かしもあって、楽しかった。 田中氏は、書きたいシーンは先に書いて、そこに繋がる物語をモザイクのように埋めていくという独特の書き方をされるという。凡夫にはとても真似のできない芸当です。 また、田中氏は、スペースオペラ的な設定をかりて、歴史をつくりたかった(擬似歴史)と仰っているが、それは本巻に収録されている年表を見るまでもなく納得のいくところでしょう。 二巻でキルヒアイスの命運が尽きたのは、当時の担当編集者の強い意向によるものだったという衝撃の事実を知ってしまいました!(笑)

Posted by ブクログ