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銀河英雄伝説事典 の商品レビュー

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4件のお客様レビュー

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2018/05/17

新しく始まったアニメも、古いのに負けず劣らず面白いのでついつい観てしまっている。そこで「ああ、人名事典を持っていたっけ」と思ったが見つからない。書店で見かけた本書は文庫版で持ち歩きもできるし(笑)、と購入。 2003年に出た『銀河英雄伝説ハンドブック』の増補改題版と書いてある。...

新しく始まったアニメも、古いのに負けず劣らず面白いのでついつい観てしまっている。そこで「ああ、人名事典を持っていたっけ」と思ったが見つからない。書店で見かけた本書は文庫版で持ち歩きもできるし(笑)、と購入。 2003年に出た『銀河英雄伝説ハンドブック』の増補改題版と書いてある。あれ、私が持っていたのはそれだったか?2003年??? と調べてみたら、私が持っていたのは1997年の「新訂エンサイクロペディア『銀河英雄伝説』」(Tokuma novels)だった。そうだそうだ、新書版だったもんね。アニメ版の声優さんの名前も勝手に書き込んで、それはそれで使い勝手が良かったのだが今どこにあるのだろう^^; それはいいとして、これだけの数の人名、経歴、人物像、初出巻をまとめて一冊にまとめる人たちの努力がすごい。それだけの熱量をそそぐだけの魅力ある作品であるという証拠なのだろう。世界観がしっかりしているというのもあるが、この揺るがない世界観を新たなアニメとして楽しめるのが嬉しい。小説ももう一回読み直してみようかな。 この本だけでも読みごたえがあるというのもまたすごい。事典なのに!

Posted byブクログ

2018/05/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「事典」ですから、本来読むという類のものではないのかもしれませんが、巻頭を飾る人物録の人名一人一人見ていると、この物語が大勢の登場人物たちにより彩られた壮大な絵巻物であるということが再認識されます。良くこれだけの名前を思いついたものだと改めて感心していたところ、当時の人物録から拝借したという種明かしもあって、楽しかった。 田中氏は、書きたいシーンは先に書いて、そこに繋がる物語をモザイクのように埋めていくという独特の書き方をされるという。凡夫にはとても真似のできない芸当です。 また、田中氏は、スペースオペラ的な設定をかりて、歴史をつくりたかった(擬似歴史)と仰っているが、それは本巻に収録されている年表を見るまでもなく納得のいくところでしょう。 二巻でキルヒアイスの命運が尽きたのは、当時の担当編集者の強い意向によるものだったという衝撃の事実を知ってしまいました!(笑)

Posted byブクログ

2018/04/04

2018.4から銀英伝の新アニメが始まりますね。そのタイミングで、事典発売されるというので購入。徳間文庫版の解説が収録されているのがうれしいかな。ま、徳間文庫で持ってるのでいいんですけど。どっかでも言ったけど、小野不由美の解説お勧めです「死なないラインハルト」のやつです。 徳間...

2018.4から銀英伝の新アニメが始まりますね。そのタイミングで、事典発売されるというので購入。徳間文庫版の解説が収録されているのがうれしいかな。ま、徳間文庫で持ってるのでいいんですけど。どっかでも言ったけど、小野不由美の解説お勧めです「死なないラインハルト」のやつです。 徳間デュアル文庫の作者による解説みたいなの全部収録してくれないかなぁ。 中途半端にしか持ってなくて困ってるんですよ。

Posted byブクログ

2018/03/22

待ってましたの創元SF文庫版『銀河英雄伝説事典』。 人名事典、艦船事典、年表の詳細さは言わずもがな。年表は出来事によっては日単位、時間単位で記されている) 徳間文庫版解説再録には、竹河 聖先生、太田忠司先生、連城三紀彦先生、吉岡 平先生、狩野あざみ先生、川原泉先生、水野 良先生、...

待ってましたの創元SF文庫版『銀河英雄伝説事典』。 人名事典、艦船事典、年表の詳細さは言わずもがな。年表は出来事によっては日単位、時間単位で記されている) 徳間文庫版解説再録には、竹河 聖先生、太田忠司先生、連城三紀彦先生、吉岡 平先生、狩野あざみ先生、川原泉先生、水野 良先生、小野不由美先生、梶尾真治先生と錚々たる先生がたの「銀英伝」論が。 鏡明先生、梶尾真治先生との対談再録、初代編集者へのインタビューもあり。 星の数ほど存在しているだろう、銀英伝を好きだったことが一瞬でもある人には必携の書!

Posted byブクログ