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真実の10メートル手前 創元推理文庫
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真実の10メートル手前 創元推理文庫

米澤穂信(著者)

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真実の10メートル手前 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2018/03/22
JAN 9784488451097

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真実の10メートル手前

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商品レビュー

3.9

157件のお客様レビュー

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2026/03/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最後の話は温度感が合わなかったけれど、基本的には全ておもしろかったです。いつもの米澤さんを期待していたので、ボリューム的にはまだまだおかわりはほしかったけれど。電子書籍は一見してボリュームが分からないところが欠点ですね。

Posted by ブクログ

2026/03/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

フリージャーナリストとしての太刀洗万智を取り巻く事件を描いた短編集。いきなり後味の悪い終わり方をする冒頭の「真実の10メートル手前」から始まり、どの短編も読み応え十分だった。 ジャーナリストという仕事とは何なのか、そして自分がジャーナリストをする意味は何なのか、答えの出ない問いを逡巡する場面が随所にあり、読者としても考えさせられる場面が多かった。 はっきりと明言はないものの、同シリーズの「さよなら妖精」との繋がりがある短編もあり、シリーズものとしての面白さも取り込まれた良作だった。

Posted by ブクログ

2026/03/14

「王とサーカス」からの太刀洗女子逆読み。 各短編時系列の詳しくは土瓶さんの本棚でどうぞよろしく。 短編集ですし、ストーリーは読んで楽しんでいただければと思うのですが、 米澤さんは作品のタイトルをつけるのがお上手だなと、あらためて感じました。 「真実の10メートル手前」という...

「王とサーカス」からの太刀洗女子逆読み。 各短編時系列の詳しくは土瓶さんの本棚でどうぞよろしく。 短編集ですし、ストーリーは読んで楽しんでいただければと思うのですが、 米澤さんは作品のタイトルをつけるのがお上手だなと、あらためて感じました。 「真実の10メートル手前」という作品から始まり、この本のタイトルにもなっているんですが、 この短編集のいずれにも当てはまる言葉かなと思いました。 ジャーナリストは真実の10メートル手前まで迫る。 けれど、このシリーズはミステリーの完全な解決を目指しているわけではない。 2作目の「正義感」は、一瞬にして視点が反転し、 3作目の「恋累心中」は、連城三紀彦の「戻り川心中」を彷彿とさせる情念のミステリー。 4作目の「名を刻む死」は死と報道を、 6作目の「綱渡りの成功例」は知と報道を描く。 5作目では、前作の少女の兄が再登場。 私の中で米澤さんブームがくるかもしれません。

Posted by ブクログ