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闘う微生物 抗生物質と農薬の濫用から人体を守る
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闘う微生物 抗生物質と農薬の濫用から人体を守る

エミリー・モノッソン(著者), 小山重郎(訳者)

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闘う微生物 抗生物質と農薬の濫用から人体を守る

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 築地書館
発売年月日 2018/03/01
JAN 9784806715535

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4

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2019/10/24

内容は素晴らしい!しかし、訳がとても悪い。日本語を正しく理解した訳者に出版社は依頼してほしかった。 微生物とウイルスがわれわれの周りには、想像を絶する量存在する。その中でいくつかが人間に害悪をもたらす。その戦いの歴史が人類史でもあるのかもしれない。 この本では、微生物やウイルスと...

内容は素晴らしい!しかし、訳がとても悪い。日本語を正しく理解した訳者に出版社は依頼してほしかった。 微生物とウイルスがわれわれの周りには、想像を絶する量存在する。その中でいくつかが人間に害悪をもたらす。その戦いの歴史が人類史でもあるのかもしれない。 この本では、微生物やウイルスとの付き合い方について新しい切り口から迫っている。農業については殺菌剤、殺虫剤、除草剤などを否定する立場でなく利用しつつ新しい方策を提案している。人の健康面でもウイルスや病原菌との新しい付き合いかた(ゲノム編集技術の活用)を提示している。

Posted by ブクログ

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