1,800円以上の注文で送料無料

寵愛は熱く儚く ハーレクイン・ロマンス
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

寵愛は熱く儚く ハーレクイン・ロマンス

ダニー・コリンズ(著者), 中野恵(訳者)

追加する に追加する

寵愛は熱く儚く ハーレクイン・ロマンス

定価 ¥722

110 定価より612円(84%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/6(日)~10/11(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2018/03/20
JAN 9784596133168

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/6(日)~10/11(金)

寵愛は熱く儚く

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

2

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/10/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

物語りとしての面白さ☆☆☆☆ 物語りとしては面白かったんですが-。 前半というか、かなり物語りが進んだ段階までのヒーローのあまりの傲慢さと身勝手さに、どうしても共感できませんでした。 ヒロインを「愛人」(第二夫人)にしようかと考えたり、、、 ヒロインには幼い頃、双子の妹が自分と間違われて誘拐された-という辛い過去があります。 ヒーローにとって自分は正式な王妃を迎えるまでの愛人だと判っており、やがて来るべき辛い別離も覚悟しているわけです。 結局、ヒーローは最後にはヒロインが必要な女性だと悟り、迎えにゆくわけですが、もし封建的な考えを持つ前国王のお父さんが急逝しなければ、この二人、どうなったのかなと思います。 父親に逆らってまで、果たしてヒロインを王妃に迎える決断ができたのでしょうか。 終わり良ければすべて良しとはいうけれど、ちょっとついてゆけない俺様主義には辟易しました。 物語り、作品としては☆四つですが、ヒーローがどうしても好みではないので、その分マイナスです。ごめんなさい。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品