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革命前夜 文春文庫
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革命前夜 文春文庫

須賀しのぶ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2018/03/09
JAN 9784167910310

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商品レビュー

4.3

432件のお客様レビュー

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2026/03/01

冷戦下の若者達の葛藤を音楽学校を舞台に描く 個人の今年読了の本でNo. 1 冷戦もだが音楽への情熱が若者達を迷わせる 争いがなく晴れやかな舞台で彼らの生き方をみたい 焔を燃やせ

Posted by ブクログ

2026/02/23

ベルリンの壁が壊れる前の東ドイツ。 日本人留学生の主人公はバッハに心酔し、より純化した音を求めてあえて共産主義の東ドイツを留学先として熱望した。 けれどそこで出会ったのは自分以上に真剣に音楽に向き合い突き詰める仲間たち。 圧倒的な才能に翻弄されて自分を見失ったとき、温かく迎え入れ...

ベルリンの壁が壊れる前の東ドイツ。 日本人留学生の主人公はバッハに心酔し、より純化した音を求めてあえて共産主義の東ドイツを留学先として熱望した。 けれどそこで出会ったのは自分以上に真剣に音楽に向き合い突き詰める仲間たち。 圧倒的な才能に翻弄されて自分を見失ったとき、温かく迎え入れてくれた東の人々、他国からの留学生達。 共産主義の圧政と物資不足。密告者の恐怖。自由を求める人々。 時代の臨場感。 本当に読んで良かった、ものすごい物語を読んだという感想です。 重厚感はもとより繊細な音楽描写、 相当な文章量なのにすいすい読めました。 読書好きな人なら一度は読んでみて欲しい作品です。

Posted by ブクログ

2026/02/19

タイトルや表紙の絵から、戦場のピアニストっぽい話なのかなと思ったら、ベルリンの壁崩壊前の東ドイツを舞台に、ピアノ留学をした大学生 真山シュウジの群像劇だった。 その当時の東ドイツという場所が如何に暗いのか、自分しか信じられる者はいない、と言うのをひしひしと伝わってくる。 日本と...

タイトルや表紙の絵から、戦場のピアニストっぽい話なのかなと思ったら、ベルリンの壁崩壊前の東ドイツを舞台に、ピアノ留学をした大学生 真山シュウジの群像劇だった。 その当時の東ドイツという場所が如何に暗いのか、自分しか信じられる者はいない、と言うのをひしひしと伝わってくる。 日本とドイツは同じ敗戦国で、日本は焼け野原である一方、ドイツは瓦礫の山だったかろ、復興は難しく煤焦げた街並みのまま、と言う描写がとても印象に残った。 中盤から、西ドイツの亡命や、殺人未遂事件なども起きて、一気に怒涛の展開になっていき、面白さも加速していった。 結末が少し淡白な感じがしたが、全体的に没頭できる良作だった。

Posted by ブクログ