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まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ 文春文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2018/03/09 |
JAN | 9784167910303 |
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まひるまの星
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商品レビュー
3.5
21件のお客様レビュー
シリーズ第5弾。 ”うなぎの小川さんとは母の間に何かあったらしい” 紅雲町の山車蔵の移転問題!小蔵屋に話が来るのはある覚書故・・しかし、裏にある(山車蔵移転の)本当の理由は?草の母・瑞とうなぎの小川の清子との間に何が?
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これまでのシリーズは1話完結だったけれど、今回は1冊で1話。最終話で一気に話が進み、ほぉーという結末だった。 長年のわだかまりが解決してよかった。
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夕立は馬の背を分ける,馬の背が片側だけ濡れていることもあるほど、夕立も降る範囲は狭いって言うこと,初めて知りました、終わりよければ全て良しって言うけどお草さんが難問を1つずつ片付けて行く。やっぱ年の功かな。
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