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炎と怒り トランプ政権の内幕
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炎と怒り トランプ政権の内幕

マイケル・ウォルフ(著者), 関根光宏(訳者), 藤田美菜子(訳者)

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炎と怒り トランプ政権の内幕

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2018/02/23
JAN 9784152097569

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炎と怒り

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商品レビュー

3.8

28件のお客様レビュー

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2024/02/27

残念ながらもう一度トランプ政権になりそうなので心の準備のために。政権初期のドタバタな様子、トランプの異常なまでに幼稚な性格がよくわかった。最後になんとニッキーヘイリーがトランプの1番のお気に入りとして出てくるのにびっくり。

Posted by ブクログ

2021/09/22

米国における直接民主主義が生んだ、異形の大統領の日常を描いた作品のようです。まあ、酷い話の連続に呆れますが、それが現実のお話のようであります。(政治も外交も、常識も持ち合わせない大統領だったらしい)毛王朝の最後を描いた毛沢東秘録との読み比べ、あるいは、スターリン王朝の終わりを描い...

米国における直接民主主義が生んだ、異形の大統領の日常を描いた作品のようです。まあ、酷い話の連続に呆れますが、それが現実のお話のようであります。(政治も外交も、常識も持ち合わせない大統領だったらしい)毛王朝の最後を描いた毛沢東秘録との読み比べ、あるいは、スターリン王朝の終わりを描いたコメデイ映画と比較するのも、面白いかなとも思います。★三つですね。

Posted by ブクログ

2021/09/11

今更ながらトランプ大統領の暴露本。 久しぶりに最後まで読む気になれなかった。内容どうこうより自分には興味がないのだと思う。 4、バノン まで読了

Posted by ブクログ

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