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誰がために鐘は鳴る(下) 新潮文庫
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誰がために鐘は鳴る(下) 新潮文庫

アーネスト・ヘミングウェイ(著者), 高見浩(訳者)

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誰がために鐘は鳴る(下) 新潮文庫

定価 ¥935

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2018/02/28
JAN 9784102100172

誰がために鐘は鳴る(下)

¥440

商品レビュー

4.1

20件のお客様レビュー

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2025/10/13

この作品の 時代背景となる「スペイン内戦」について殆ど知らなかったため調べてみると、ピカソの「ゲルニカ」が登場する。「暗幕のゲルニカ」(原田マハさん)の時代背景を理解することにもつながる。  一般市民の虐殺など内戦は凄惨を極め、 政府軍は首都を死守するものの、 次第に劣勢に転じ...

この作品の 時代背景となる「スペイン内戦」について殆ど知らなかったため調べてみると、ピカソの「ゲルニカ」が登場する。「暗幕のゲルニカ」(原田マハさん)の時代背景を理解することにもつながる。  一般市民の虐殺など内戦は凄惨を極め、 政府軍は首都を死守するものの、 次第に劣勢に転じた。そして 1937年4月、 反乱軍は北部の都市 ゲルニカを無差別爆撃し、多数の市民を殺戮した。その惨状を見てピカソは 大作 「ゲルニカ」を描いた。  死者 計 約30万人、 その半数が 民間人という悲惨な 内戦は、1939年3月 ついにマドリッドの共和国軍が降伏して終わった。反乱軍は首都に入り、 フランコ将軍は4月1日、 内戦 終結を宣言。以後30余年、 スペインでは、 フランコ 総統による独裁政治が続くことになったのである。  これまで、このようなスペインの歴史を認識していなかった。

Posted by ブクログ

2025/06/24
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※このレビューにはネタバレを含みます

兵士の手の中に残ったのは、任務と自分の命。 命よりも任務を優先させてしまうのが戦争だが、そんな戦場を選ぶことで命を燃やす者もいる。どちらも矛盾している。だがその矛盾を本能的に生きる姿は真摯だ。 愛も反目も経て、任務に死力を尽くすことに帰着し、そのことに安堵さえ覚えてしまう兵士のありよう。火花を燃やすより散らすような様は、生き方と呼べるのか、それとも死に方だろうか。そんな命にむけて鳴らされる鎮魂の鐘は、どんなふうに響くのだろうか。

Posted by ブクログ

2025/03/22

なかなか難しかった 合う合わないはあるかもしれないけど! キャラ設定が良きだった。みんな憎めないよな、と思えるキャラで、人間らしい泥臭い部分もあり、愛情深い部分もあり… 愛と信念が渦巻く人間関係の中、さらにそれを取り囲む大きな戦争…歴史の教科書ではせいぜい1ページの中で、名もない...

なかなか難しかった 合う合わないはあるかもしれないけど! キャラ設定が良きだった。みんな憎めないよな、と思えるキャラで、人間らしい泥臭い部分もあり、愛情深い部分もあり… 愛と信念が渦巻く人間関係の中、さらにそれを取り囲む大きな戦争…歴史の教科書ではせいぜい1ページの中で、名もない戦士の愛を感じ取ったような気がした。 私には会わなかったけど…読んでよかった

Posted by ブクログ