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誰がために鐘は鳴る(下) 新潮文庫
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誰がために鐘は鳴る(下) 新潮文庫

アーネスト・ヘミングウェイ(著者), 高見浩(訳者)

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誰がために鐘は鳴る(下) 新潮文庫

定価 ¥935

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2018/02/28
JAN 9784102100172

誰がために鐘は鳴る(下)

¥440

商品レビュー

4.1

22件のお客様レビュー

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2026/03/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

感動。上巻では、主人公が参戦の大義について思い悩む場面だけが印象に残った。しかし、下巻に入って、一気に盛り上がる。まず、共和国軍の硬直した上層部からの命令形態がゲリラや義勇兵を使い捨てていくというテーマが理解できるようになる。次に、戦闘場面が描かれるようになると、エンターテインメントとそしておもしろくなる。ジョーダンとマリアとの愛の結末は『武器よ、さらば』の愛の結末の止揚に読めた。孤高な自己決定を命運に賭けるラストシーンが美しい。

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2026/02/21

いや、いけない。なぜなら、まだおまえにできることが残っているからだ。それがわかっているかぎり、おまえは、それをやらなければならない。それを忘れずにいるかぎり、おまえは、それを待たなければならない。早くこい。敵のやつらをよこしてくれ。やつらをよこしてくれ!

Posted by ブクログ

2025/10/13

この作品の 時代背景となる「スペイン内戦」について殆ど知らなかったため調べてみると、ピカソの「ゲルニカ」が登場する。「暗幕のゲルニカ」(原田マハさん)の時代背景を理解することにもつながる。  一般市民の虐殺など内戦は凄惨を極め、 政府軍は首都を死守するものの、 次第に劣勢に転じ...

この作品の 時代背景となる「スペイン内戦」について殆ど知らなかったため調べてみると、ピカソの「ゲルニカ」が登場する。「暗幕のゲルニカ」(原田マハさん)の時代背景を理解することにもつながる。  一般市民の虐殺など内戦は凄惨を極め、 政府軍は首都を死守するものの、 次第に劣勢に転じた。そして 1937年4月、 反乱軍は北部の都市 ゲルニカを無差別爆撃し、多数の市民を殺戮した。その惨状を見てピカソは 大作 「ゲルニカ」を描いた。  死者 計 約30万人、 その半数が 民間人という悲惨な 内戦は、1939年3月 ついにマドリッドの共和国軍が降伏して終わった。反乱軍は首都に入り、 フランコ将軍は4月1日、 内戦 終結を宣言。以後30余年、 スペインでは、 フランコ 総統による独裁政治が続くことになったのである。  これまで、このようなスペインの歴史を認識していなかった。

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