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壬申の乱と関ヶ原の戦い なぜ同じ場所で戦われたのか 祥伝社新書527
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2018/02/02 |
| JAN | 9784396115272 |

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壬申の乱と関ヶ原の戦い
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商品レビュー
3.8
22件のお客様レビュー
本郷氏の作品は12作目。関ヶ原の戦いが行われたのは現・岐阜県不破郡関ヶ原町だが、この場所は672年、古代最大の内戦・壬申の乱が行われた場所でもある。また室町幕府を確立させた中世の戦闘・青野ヶ原の戦いが行われた場所でもある。この三つの戦乱がなぜいずれも同じ場所で行われたのか?という...
本郷氏の作品は12作目。関ヶ原の戦いが行われたのは現・岐阜県不破郡関ヶ原町だが、この場所は672年、古代最大の内戦・壬申の乱が行われた場所でもある。また室町幕府を確立させた中世の戦闘・青野ヶ原の戦いが行われた場所でもある。この三つの戦乱がなぜいずれも同じ場所で行われたのか?というのが本書のテーマである。結論からいうと関ヶ原は、東西を結ぶ交通の要所であり、戦略的に重要な位置にあった。このため、軍事的な移動や補給が容易であり、戦場として選ばれやすかったのだ。著者は、地理的、戦略的な要因だけでなく、歴史的な背景や文化的な要素も考慮し読者に新たな視点を提供する。新書でしかも192pと薄い本だったのでさほど時間をかけずに読了できたが、著者の考察の末導き出された新説が書かれており専門的な知識を持つ読者にも満足できる内容となっている。詳細→ https://takeshi3017.chu.jp/file10/naiyou28112.html
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壬申の乱と関ケ原の戦いは、大体近いところで戦ったと別な本で読んでたけど、鎌倉幕府? 北畠勢と足利勢(この頃はまだ鎌倉幕府側)の、南朝vs北朝の戦いだったのか。 朝廷と鎌倉幕府が戦った青野ヶ原も、関ケ原の戦いと同じような場所だそうで。 で、本の中では どれも外的の要因があり、それぞ...
壬申の乱と関ケ原の戦いは、大体近いところで戦ったと別な本で読んでたけど、鎌倉幕府? 北畠勢と足利勢(この頃はまだ鎌倉幕府側)の、南朝vs北朝の戦いだったのか。 朝廷と鎌倉幕府が戦った青野ヶ原も、関ケ原の戦いと同じような場所だそうで。 で、本の中では どれも外的の要因があり、それぞれ不破関に近い関ヶ原で東西がぶつかった。と云うことで、 それぞれ… 白村江の敗戦→王権移譲の不安定さ→壬申の乱 元寇→鎌倉幕府崩壊→青野ヶ原の戦い 朝鮮出兵の大失敗→秀吉崩御→関ケ原の戦い だそうです。 それぞれの外的要因のすぐ後に戦いが起こっているわけではないけど、キッカケになっているんですね。
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東西が激突したのは同じ場所、というのは知られていることだが、「青野ヶ原の戦い」は知名度がイマイチなせいか、題名からも省かれている。が、よく知らなかったので参考になった。その他、当時のベストセラーである『応仁の乱』を批判している点が興味深い。
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