- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1209-02-16
ティール組織 マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現
定価 ¥2,750
385円 定価より2,365円(86%)おトク
獲得ポイント3P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 英治出版 |
| 発売年月日 | 2018/01/24 |
| JAN | 9784862762269 |
- 書籍
- 書籍
ティール組織
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ティール組織
¥385
在庫あり
商品レビュー
4.1
108件のお客様レビュー
本書は、フレデリック・ラルーが「人間の成熟に合わせて、組織のあり方も進化できる」という仮説を、従来型の階層組織とは大きく異なる運営を行う企業・団体への調査を通じて示した一冊である。 ティール組織とは、「上司が人を動かす組織」から「目的に向かって人と組織が自律的に動く組織」へと転...
本書は、フレデリック・ラルーが「人間の成熟に合わせて、組織のあり方も進化できる」という仮説を、従来型の階層組織とは大きく異なる運営を行う企業・団体への調査を通じて示した一冊である。 ティール組織とは、「上司が人を動かす組織」から「目的に向かって人と組織が自律的に動く組織」へと転換していく、いわば「進化(ティール)の流れ」を指す。ざっくり言えば、より複雑な集団行動を、より少ない強制力で実現できるようになる組織の成熟度の段階とも言える。各段階は以下の通りだ。 段階 特徴 レッド:権力によって多数を迅速に動かす アンバー:役割・階層・規則によって長期安定運営する オレンジ:目標・成果・専門性によって競争・革新する グリーン:価値観を共有し、人を尊重しながら権限委譲する ティール:上司による管理を減らしても、自律分散的に協働する しかし「進化」という言葉には誤解を招く側面がある。段階を経るほど良いのか、といえば、そうとも言い切れない。有事にはむしろレッドまで遡るのが最適なこともある。前進・後退、あるいは進化・退化という優劣の話でもない。実際、本書には「ティール組織が最も成果が高い」とは書かれていない。創業期か成長期かでも最適な段階は異なるし、市場の景況感や競合との力関係における自社のポジションによっても変わるはずだ。売上と社員数の増減局面では、それぞれ取るべき施策が違うということでもある。 各段階へ至る手法にフォーカスすれば、「管理職をなくせば一足飛びにティールへ進化する」という単純な話でもない。権限・情報・責任を現場に移し、それでも組織全体が機能する仕組みを作ることが本質であり、段階を飛び越えて進化させることはできない。権力で支配・統制する段階から、ルールで管理し、目標管理へ移行し、成果を出し続けた先で価値観によって束ね、最終的には価値観の多様性を認めて自律的に協働する——マネジャーに集中させていた機能を、現場に移管しても成立する形へと分散させていくプロセスだと言えるだろう。 さらに厄介なのは、「自社は◯◯色の段階だ」と一言で言えることの方が少ないという点だ。採用の仕組みはグリーンでも、主力の営業一課はオレンジ、営業二課は真っ赤っ赤ということも珍しくない。オレンジの営業一課でも新人には命令型のマネジメントになるだろうし、営業二課のエースには権限委譲というコーチング的アプローチもあり得る。ここは組織論とリーダーシップ論——「マクロとミクロを混ぜるな危険」という話なのだ。
Posted by 
読んだ本の中に、これから先の組織像として進化型(ティール)組織について触れていたのが印象に残り、未来の組織像について知りたくなり、この著書を読んでみました。 上司が命令し部下が従うという、従来の組織ではなく一人ひとりが主体性を持ち、組織全体が生き物のように進化していく組織を目指し...
読んだ本の中に、これから先の組織像として進化型(ティール)組織について触れていたのが印象に残り、未来の組織像について知りたくなり、この著書を読んでみました。 上司が命令し部下が従うという、従来の組織ではなく一人ひとりが主体性を持ち、組織全体が生き物のように進化していく組織を目指していく。 実際に、進化型(ティール)組織を実践している企業の具体例をあげた解説書。 この組織には大きく3つの特徴があり、①セルフマネジメント、②ホールネス(ありのままの自分で働く)、③エボリューショナリー・パーパス(利益以上の存在目的)の3つ。 この本を読み、これからの時代はこの進化型(ティール)組織が求められていくと感じた1冊だった。
Posted by 
Posted by 
