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百年泥
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2018/01/24 |
| JAN | 9784103515319 |
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百年泥
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商品レビュー
3.4
97件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
百年泥 芥川賞は昔からあまり楽しく読めないたちなので、敬遠していたのですが、たまたま書評を読んで読んでみようかと思い手にとりました。 ですが、結論から言うと、私向きではない。やっぱり芥川賞には手を出さない方が良いということを確認した竹蔵でした。 インドのチェンナイというところに、借金のため日本語教師をするはめになった主人公が、IT企業の社員たちの日本語教育に奮戦するお話し。その中で、100年に1度という川の氾濫であふれ出た泥=百年泥のエピソードが出てくるという構成です。インドでは渋滞を避けるためエグゼクティブが個人用の翼を付けて飛翔通勤する話しや、百年泥から昔川の泥と消えた人たちがそのままの姿で蘇ってくる話など、ファンタジーやSFの要素を加えていますが、本題は著者の半生やインド人の生徒たちとの摩訶不思議な日本語を交えた交流にあります。 その本題が面白ければ良いのですが、どうにも行き当たりばったり的、ダジャレ的なところがあってなじめなかったです。 芥川賞受賞作で読んでよかったと思えたのは今は亡き尾辻 克彦(赤瀬川原平)氏の「父が消えた」くらいです。何事にも例外はありますが、本流は外してはいけないという教訓を得た一冊でした。 竹蔵
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インドの若者たちが、生まれ変わっても今の両親の子どもに生まれたい、と迷わず言い切っていたのが印象的だった。
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不思議な感覚になる本。脈絡ないのに読みやすい。正体が掴めず、根本が違うけれどもそれは違うだけで悪くも良くもない。インドってそんな場所じゃないかなと想像します。行きたいですインド。
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