- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1221-04-01
百年泥
定価 ¥1,320
220円 定価より1,100円(83%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2018/01/24 |
| JAN | 9784103515319 |
- 書籍
- 書籍
百年泥
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
百年泥
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.4
95件のお客様レビュー
不思議な感覚になる本。脈絡ないのに読みやすい。正体が掴めず、根本が違うけれどもそれは違うだけで悪くも良くもない。インドってそんな場所じゃないかなと想像します。行きたいですインド。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
インドのチェンナイにあるIT会社で、日本語教師(資格なし)となった私は、アダイヤール川の百年に一度の洪水に遭う。 洪水の翌朝臭の中で、大量の泥に埋もれていたものは、選ばなかった人生の欠片か、思い出と呼ぶものか。 泥に人々が群がり、傍観し、掘り起こす。 私は、仕事場にもなかなかたどり着けない。 そして、私や日本語教室の生徒デーヴァラージの記憶も掘り起こされる。 先日読んだ「世界でいちばん透きとおった物語」の読みやすさを思えば、この物語は対極な気がする。なんだか読みにくい。 でも、過去と現在と空想とインドと泥が混ざり合う話だからこそ、これはこれで納得。 いつしか自分も、過去と現在と空想とインドと泥を行きつ戻りつしていた。 たぶん、百年泥はインドの川がよく似合う。生も死も、清浄も不浄も、そのままの生活排水も、全てを飲み込んできた川だから。 私自身は、百年泥に何が埋まっているのかしら。それは、泣きながら掘り起こすものなのか、この話のように片足で押しやり蹴っとばすものなのか、「百年後にまたどうぞ」と。 「これはありえた人生のひとつにすぎない、無限にある可能性の中で、たまたま投げた石が当たって鼻血を出しているのがこれにすぎない、そう思うとつい扱いがぞんざいになる。私にとってはるかにだいじなのは話されなかったことばであり、あったかもしれないことばの方だ」
Posted by 
芥川賞作品だということと、この作者の作品を以前読んだことがあり、本書を手にとってみた 元々、独特な作風だと感じてはいたが、やはりかなりクセがある どこが現実でどこが妄想なのか分からなくなる文面 正直言ってついていけなかった…
Posted by 
