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告白 あるPKO隊員の死・23年目の真実
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告白 あるPKO隊員の死・23年目の真実

旗手啓介(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/01/17
JAN 9784062205191

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商品レビュー

4.7

22件のお客様レビュー

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2025/01/24

読み始めたら止められない、カンボジアに派遣された文民警察官の苦闘の記録だった。10月初旬に出発予定だったのに、霞が関官僚のつまらない意地の張り合いで20日以上も遅れてしまったことが、これほどの困難を隊員たちに味わわせた最大の原因のようだ。明石氏は当時華々しい国際舞台での活躍を称賛...

読み始めたら止められない、カンボジアに派遣された文民警察官の苦闘の記録だった。10月初旬に出発予定だったのに、霞が関官僚のつまらない意地の張り合いで20日以上も遅れてしまったことが、これほどの困難を隊員たちに味わわせた最大の原因のようだ。明石氏は当時華々しい国際舞台での活躍を称賛にされていた人だ。国際情勢と日本の国際社会における存在価値を鑑みて、当然の言動をしたにすぎないのかもしれないが、キリングゾーンで身心の限界ギリギリの毎日を送る隊員たちの必死の訴えに対して、あまりに冷淡すぎないか。自衛隊の海外派遣のみに神経をとがらす政治家や官僚の目に、文民警察官の存在は無きが如く、地雷原や交戦地帯に放置されてしまう。政府が平気で嘘をつく最悪の事例をここに見ることができる。  それに対し、熱帯のジャングルでひとつひとつ生活を築き、命の危険をともにくぐり抜ける隊員たちの結束と共感の強さ、山崎や川野邊ら上官たちの部下を思う気持ちには心を打たれる。それだけに一層、失われた命への強い想いに、読了後しばらく経っても胸が痛む。襲撃のあと任務半ばで日本に送り返された隊員たちが帰宅も許されず隔離されて口を封じられ、初のPKO派遣の検証すら行われず、文書もビデオもジャーナルも23年間闇に葬られ続けたことに、心底怒りを感じる。 このテーマを選び、世界中を巡って関係者に取材して、これだけの本を書き上げた著者に敬意を表したい。

Posted by ブクログ

2024/09/02

職場の人に勧められて読んでみました。 恥ずかしながら、PKOは自衛隊だけだと思っていて、文民警察の存在を知りませんでした。 政治の背景と隠蔽、正しいことを伝えない報道に対し、どこで真実を知ることができるのか憤りを感じました。

Posted by ブクログ

2023/05/07

全国民が読むべき。戦争の脅威を身近に感じる昨今だが、日本の平和を維持していく上でもこうした事実があったことを知った上で進めていかなければいけない。何も知らなかった事を恥じる。平和な生活の裏には様々な立場の決断や尊い犠牲があることを思い知らされた。そして公表するかどうか、できるかど...

全国民が読むべき。戦争の脅威を身近に感じる昨今だが、日本の平和を維持していく上でもこうした事実があったことを知った上で進めていかなければいけない。何も知らなかった事を恥じる。平和な生活の裏には様々な立場の決断や尊い犠牲があることを思い知らされた。そして公表するかどうか、できるかどうかは別として、何事も記録し、歴史を紡いでいくことがとても大事なのだと教えてくれた。

Posted by ブクログ