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ぼくの伯父さん 単行本未収録エッセイ集
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | つるとはな |
| 発売年月日 | 2017/12/20 |
| JAN | 9784908155062 |

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商品レビュー
4.1
10件のお客様レビュー
どんな人に憧れるかと聞かれたら、伊丹十三と答える。 何十年も前に書かれたエッセイは全く古ぼけることなく現代社会を的確に捉えている。 リアルタイムで読んでいたら、へー。という感じだったかもしれないけど、時代を超えて今読むからこそ伊丹十三の洞察力と知性に驚かされる。 欧米諸国と日本の...
どんな人に憧れるかと聞かれたら、伊丹十三と答える。 何十年も前に書かれたエッセイは全く古ぼけることなく現代社会を的確に捉えている。 リアルタイムで読んでいたら、へー。という感じだったかもしれないけど、時代を超えて今読むからこそ伊丹十三の洞察力と知性に驚かされる。 欧米諸国と日本の対比に女性や子供との向き合い方、多様性やフェミニズムという言葉を引用して現代は言いたい放題な気がするけれど、一度このあたりの伊丹十三のエッセイを読んでみるのはいいかもしれない。 現代における伊丹十三のような人って、誰なんだろう。 松重豊さんが孤独のグルメの映画監督を務める際に、今は伊丹十三のような人がいないからそうなりたいと思って、というようなことを言っていたけれど、まさに!と思った。 エッセイも書いているとのことなので、ぜひ読んでみたい。
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単行本未収録を集めた本書、半世紀以上前のエッセーなのに全部が少しも古くない、題材の選択と表現のセンスに驚く稀有の才能。見事なイラストも著者による、いやはやいやはや★5
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「ヨーロッパ退屈日記」「女たちよ」等の名エッセイを遺した氏の未発表エッセイ集。 エッセイだけでなく、氏の年表もあり、上記の本が60年代に発表されたものだということを改めて確認し、驚かされた。 そういえば、初めてこれらのエッセイを読んだキッカケは、雑誌「BURRN!」の広瀬和生...
「ヨーロッパ退屈日記」「女たちよ」等の名エッセイを遺した氏の未発表エッセイ集。 エッセイだけでなく、氏の年表もあり、上記の本が60年代に発表されたものだということを改めて確認し、驚かされた。 そういえば、初めてこれらのエッセイを読んだキッカケは、雑誌「BURRN!」の広瀬和生編集長のコラムで言及されていたことだと思う。高校生ぐらいの時で、横浜の有隣堂で購入したような気がする。 本書は流石に時代性は感じるものの、その視点や姿勢は一貫して氏のもので、アメリカ人についての評価や子育ての姿勢など面白く読めた。文庫化を期待したい。
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