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源氏物語 A・ウェイリー版(1)
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 左右社 |
| 発売年月日 | 2017/12/14 |
| JAN | 9784865281637 |

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商品レビュー
4.4
15件のお客様レビュー
この物語は、平安時代の貴族社会を舞台に、主人公・源氏が恋愛を通じて成長していく様子を描いています。特に、彼が出会う女性たちの心情や複雑な人間関係が、繊細かつ奥深く表現されており、読者はその心理描写に引き込まれます。現代の視点からも共感できる部分が多く、物語の手法も独創的で、伏線や人物関係の巧妙な構成が楽しめます。翻訳の質も高く、特に和歌の訳は情緒をしっかりと伝えています。古典文学としての価値を再認識させられる一冊であり、何度でも読み返したくなる魅力を持っています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
ウェイリー氏が英訳した源氏物語をさらに日本語に再翻訳した作品。最初はえ?と思ったけど読みやすい。難解なイメージがあってとっつきにくかった源氏物語を楽しく、スラスラと読むことができた。英語のフレーズのままのところがちょっとルー語みたいで面白い。源氏物語はもちろん習ったこともあるし知...
ウェイリー氏が英訳した源氏物語をさらに日本語に再翻訳した作品。最初はえ?と思ったけど読みやすい。難解なイメージがあってとっつきにくかった源氏物語を楽しく、スラスラと読むことができた。英語のフレーズのままのところがちょっとルー語みたいで面白い。源氏物語はもちろん習ったこともあるし知ってるけど初めて触れた。光源氏がクズすぎるけど表現も美しいし、心情の変化も上手くとらえていてそりゃ評価されるなと感じた。桐壺(藤壺)みたいな女性を追いかけ続けているのとか、全体的に話に筋が通っている。これが千年以上?前の作品だなんて信じられない。現代でも評価される理由があるなと思った。自分に興味をもってくれない女性ほど惹かれる光源氏単純で面白いけど、今のラブコメでもそういうの多いし千年前から人気の設定は変わってないんだなと思った笑。恋多き光源氏だけど、内心ではずっと桐壺の更衣(藤壺)みたいな女性をずっと追いかけているの、流れが上手くできているなと思う。訳者のあとがきも学びが多くて面白かった。日本人でも難解な源氏物語を英訳したウェイリー氏は天才だと思うし、さらに中国語の作品も英訳したと知って驚いた。海外でもこの作品が評価されたのも知らなかった。 一編一編分かれていてサクサク読みやすいし、続きが気になるので2巻も早く読みたくなった。そりゃ人気コンテンツになるなと思った。
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英訳の訳し戻し。思っていたより読みやすく、思っていた100倍面白い。685頁ある厚い本だが、テンポ良くページを捲らせてくれる。最後まで(まだ一巻だけど)プリンス・ゲンジの人生を楽しく読むことができた。買う時は読み切れるか不安だったが、数ページ読んですぐ残りの巻も注文しました。 ...
英訳の訳し戻し。思っていたより読みやすく、思っていた100倍面白い。685頁ある厚い本だが、テンポ良くページを捲らせてくれる。最後まで(まだ一巻だけど)プリンス・ゲンジの人生を楽しく読むことができた。買う時は読み切れるか不安だったが、数ページ読んですぐ残りの巻も注文しました。 日本が舞台でありながら、英文の雰囲気を残した訳が本当に素晴らしくて本書の最大の魅力となっている。どこを横文字にするかや、ルビの振り方など読者を楽しませようとするこだわりが詰まっていて嬉しくなった。横笛がフルートだったり西洋と東洋が入り乱れて独特の世界を醸しているが、読みづらさや不快感は全く感じなかった。逆に幻想的でエキゾチックな魅力になっているのが凄い。それに現代人にとっては「袴着」より「ズボン」などの横文字の方が耳馴染みがあるので理解しやすい。その分訳者の苦悩が窺えるところもあるが、そこも含めて楽しめた。 つい翻訳について話したくなるが、内容自体も凄まじい。千年残る小説はやはり伊達ではない。ダンテの『神曲』より300年も古いらしい。紫式部は世界最古のページターナーである。(知らんけど) 特権的な身分と類稀なる容姿を最大限に使いながら自らの熱情のままに行動してきた源氏。その報いが源氏の首を絞めるだけでなく周りをも不幸にしていく。そしてついに後ろ楯であった先帝も崩御してしまう。 若きプリンスを次々と襲うロマンスと悲劇(襲っているのはプリンスのほうだけど)。テンポも良いのでずっと面白い。何より風景描写が凄いと思う。昔は自然が近かったからか、登場人物の細かな心情を雲や川の流れから露の一滴、葉の一枚に至るまでが惜しみなく演出してくれる。人の心をここまで理解して表現できる紫式部は凄い。 もちろん人の心だけでなく、今も残る日本の美しさにも気づかせてくれる。草花には全く詳しくないので調べながら読んで、もっと古典が楽しめるようになりたい。 源氏物語について語るときに誰しもが言うことではあるけれど、この小説が11世紀につくられたことが大きな意味を持っていて、変わるものと変わらないものをまざまざと見せつけられた。心変わりすることは変わらない。千年後でもそこに血肉の通った、生き生きとした人間を読むことができるとは。紫式部に教えてあげたい。 それに加えて、あとがきを読むとウェイリー氏の仕事も素晴らしかったのだろうと推察できる。この本が読めるのは幸せなことだ。 第一巻の終わりとしても丁度良いところで、早く次の巻を読みたい!『源氏物語』が気になっている人は悩むより早く読んでほしい。これを読んで後悔はしないはず。
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100分de名著で紹介された本。 私が知っている源氏物語じゃない!!と思ってしまった。 パレス、レディ、ブルー・ウェイブ・ダンス、、、古文なのにカタカナがいっぱい。 平安時代ではなく知らない国で起こっているかのようだった。 源氏物語を全巻読んだことがないが、これは読み続けることが...
100分de名著で紹介された本。 私が知っている源氏物語じゃない!!と思ってしまった。 パレス、レディ、ブルー・ウェイブ・ダンス、、、古文なのにカタカナがいっぱい。 平安時代ではなく知らない国で起こっているかのようだった。 源氏物語を全巻読んだことがないが、これは読み続けることができると思った。 難しい古文を翻訳してしまう、ウェイリーさんがすごすぎた。
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