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源氏物語 A・ウェイリー版(1)
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源氏物語 A・ウェイリー版(1)

アーサー・ウェイリー(著者), 毬矢まりえ(訳者), 森山恵(訳者), 紫式部

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源氏物語 A・ウェイリー版(1)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 左右社
発売年月日 2017/12/14
JAN 9784865281637

源氏物語 A・ウェイリー版(1)

¥3,520

商品レビュー

4.2

12件のお客様レビュー

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2026/01/02

恥ずかしながら、これまで『源氏物語』を読んだことがなかった。 A・ウィリー訳なら読めるかもしれない(正確には耳読だが)と思い、読み始める。 当初は「シャイニング・プリンス(光源氏)」といった表現や、英語と日本語が混じる感覚に違和感を覚えるのではないかと懸念していたが、実際には話...

恥ずかしながら、これまで『源氏物語』を読んだことがなかった。 A・ウィリー訳なら読めるかもしれない(正確には耳読だが)と思い、読み始める。 当初は「シャイニング・プリンス(光源氏)」といった表現や、英語と日本語が混じる感覚に違和感を覚えるのではないかと懸念していたが、実際には話はとても分かりやすく、気づけば物語の流れに身を任せ始めている。

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2025/10/07

100分de名著からの読書。 期待通りの面白さ! これまでに原文はもちろん、色々な作家さんの口語訳や漫画で読んできたけど、これは田辺源氏やあはきゆめみしに匹敵するんじゃないだろか。 今までスルーしていた箇所に、スポットライトがあてられているように、目が留まる感じ。たとえば、明石の...

100分de名著からの読書。 期待通りの面白さ! これまでに原文はもちろん、色々な作家さんの口語訳や漫画で読んできたけど、これは田辺源氏やあはきゆめみしに匹敵するんじゃないだろか。 今までスルーしていた箇所に、スポットライトがあてられているように、目が留まる感じ。たとえば、明石の帖の入道の人物描写なんかは、ちゃんと読んだ人が「変人だ!たしかにこの人、変人だよ!!」と思えるように書かれている。主人公・光源氏の節操のなさもきっちり描きこんであるから、この作品を不道徳と詰りたくなる気持ちもわかる。 第二巻が楽しみだ。

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2024/11/11

「螺旋訳」に納得。アーサー・ウェイリーが1925年に英訳し、2017年に毬谷まりえさん、森山恵さん姉妹が日本語に訳し戻した。ウェイリーは、初版本の扉に「眠りの森の美女」の一節を掲げている。「あなたでしたの、王子さま、と彼女は言いました。ずいぶんお待ちしましたわ。」まさに千年の眠り...

「螺旋訳」に納得。アーサー・ウェイリーが1925年に英訳し、2017年に毬谷まりえさん、森山恵さん姉妹が日本語に訳し戻した。ウェイリーは、初版本の扉に「眠りの森の美女」の一節を掲げている。「あなたでしたの、王子さま、と彼女は言いました。ずいぶんお待ちしましたわ。」まさに千年の眠りから覚めた「源氏物語」。出逢えた喜びに感謝。

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