1,800円以上の注文で送料無料

欲望論(第1巻) 「意味」の原理論
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

欲望論(第1巻) 「意味」の原理論

竹田青嗣(著者)

追加する に追加する

欲望論(第1巻) 「意味」の原理論

定価 ¥4,400

3,520 定価より880円(19%)おトク

獲得ポイント32P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/10/01
JAN 9784062206402

欲望論(第1巻)

¥3,520

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/05/08

【教育学部図書館リクエスト購入図書】 ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB2476760X

Posted by ブクログ

2019/04/24

それにしてもこれは名著。なんでもっと評価されないのかと思います。これまでのわたしの疑問に確実に応えてくれている。人工知能の問題、脳科学の問題、科学的思考と哲学の関係、そもそも意味と価値の本質など、すべてを挙げればキリがないが、欲望論的立場から完璧に応えてくれている。そしてこの欲望...

それにしてもこれは名著。なんでもっと評価されないのかと思います。これまでのわたしの疑問に確実に応えてくれている。人工知能の問題、脳科学の問題、科学的思考と哲学の関係、そもそも意味と価値の本質など、すべてを挙げればキリがないが、欲望論的立場から完璧に応えてくれている。そしてこの欲望論を超える思考(というか理説)に出会ったことがない。全てを超えている。わたしの知る限りの最高峰の説得力ある世界理解ではないかと思います。引き続き第2巻に進みたいと思います。

Posted by ブクログ

2019/04/21

読むには早すぎた。哲学の知識がなさすぎた。 本体論の解体にはニーチェやフッサールの議論が大事ということ、存在より生成、くらいが頭に残る。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品