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欲望論(第1巻) 「意味」の原理論
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2017/10/01 |
JAN | 9784062206402 |
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欲望論(第1巻)
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それにしてもこれは名著。なんでもっと評価されないのかと思います。これまでのわたしの疑問に確実に応えてくれている。人工知能の問題、脳科学の問題、科学的思考と哲学の関係、そもそも意味と価値の本質など、すべてを挙げればキリがないが、欲望論的立場から完璧に応えてくれている。そしてこの欲望...
それにしてもこれは名著。なんでもっと評価されないのかと思います。これまでのわたしの疑問に確実に応えてくれている。人工知能の問題、脳科学の問題、科学的思考と哲学の関係、そもそも意味と価値の本質など、すべてを挙げればキリがないが、欲望論的立場から完璧に応えてくれている。そしてこの欲望論を超える思考(というか理説)に出会ったことがない。全てを超えている。わたしの知る限りの最高峰の説得力ある世界理解ではないかと思います。引き続き第2巻に進みたいと思います。
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読むには早すぎた。哲学の知識がなさすぎた。 本体論の解体にはニーチェやフッサールの議論が大事ということ、存在より生成、くらいが頭に残る。
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