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寵臣 鬼役 二十三 光文社時代小説文庫
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寵臣 鬼役 二十三 光文社時代小説文庫

坂岡真(著者)

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寵臣 鬼役 二十三 光文社時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2017/12/07
JAN 9784334775773

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商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

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2023/07/09
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※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズが長くなると登場人物に情が移るし、物語の中でもみんな年をとりいなくなったりもする。 将軍もそうであったが。 しかし、そろそろと予感はあったものの、御小姓組番頭橘右近は、いやはや。 個人的には四畳半の隠し部屋で、ひっそり亡くなっているのを土田伝右衛門が気がつき、目を潤ます、みたいなのにしてほしかったわ。 理由ありとはいえ、暗殺を命じてきたのだから、畳の上で死ねるわけはないかとも思う。 しかれども、右近の潔さに敬服。

Posted by ブクログ

2019/04/24

まさかまさかの橘のじっちゃんが… 一番最後に一番堪えた。 こんな風にたまに全く救えない感じの闇があったり かといってほのぼのする描写もあったりするけど、鬼役面白い。 矢背家の秘密小出しなのでもやっとするけど 次巻も楽しみ

Posted by ブクログ

2019/03/09

第二十三弾 新しき相番が敵、橘の忠義も伝わらず死を、すべてにケリを付けても難敵鳥居が、そして新たな密命の指示者は 最大の敵と思える痩せ男とは?

Posted by ブクログ

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