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リニア新幹線が不可能な7つの理由 岩波ブックレット975
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2017/10/01 |
| JAN | 9784002709758 |
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リニア新幹線が不可能な7つの理由
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リニア新幹線が不可能な7つの理由
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商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
スーパー・メガリージョン構想を実現するには、余りにも乱暴だし、失うものが大きすぎるのでは、という個人的な感想。移動時間の速さって、このご時世そこまでプライオリティ高いのかな…?
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この本の内容がどこまで真実なのかはわかないのですが、もし、すべて真実だとすると、リニア中央新幹線の開発は即刻止めるべきですし、JR東海は、あまりにもひどすぎる(不誠実な)会社です。 経済性・安全性・環境・技術の4点あたりが主な論点だと思いますが、経済性について、JR東海は「リニ...
この本の内容がどこまで真実なのかはわかないのですが、もし、すべて真実だとすると、リニア中央新幹線の開発は即刻止めるべきですし、JR東海は、あまりにもひどすぎる(不誠実な)会社です。 経済性・安全性・環境・技術の4点あたりが主な論点だと思いますが、経済性について、JR東海は「リニアはペイしない」と言っているようですし、安全性についても、路線の8割がトンネル、しかも、相当な深度のトンネルが多い割には、トンネル内で止まったときへの対応に関する危機意識が希薄ですし、環境については、あちこちの水源で水枯れを起こしそうですし、トンネルを掘った際の残土の処理については、8割は行き先がないですし、技術の面では、大量の電力消費、強力な電磁波の放出の影響など、様々な課題を抱えています。 他にもたくさんの課題があります。 リニア中央新幹線については、知れば知るほど、不必要なものに思えてきます。 それなのになぜ推進しようとするのか、自分にはまったく理解できません。
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私が大学生だった昭和末期の頃、超電導という言葉が新聞紙上で見られたことがあります、超電導現象がドライアイスレベルの冷却で可能になり、これが実現すれば世界を変えることができるものだというものでした。 あれから30年、私が追いかけていないので最新情報はわかりませんが、この本の題材で...
私が大学生だった昭和末期の頃、超電導という言葉が新聞紙上で見られたことがあります、超電導現象がドライアイスレベルの冷却で可能になり、これが実現すれば世界を変えることができるものだというものでした。 あれから30年、私が追いかけていないので最新情報はわかりませんが、この本の題材であるリニアモーターカーは、30年前にすでに実用化されていた技術を使って走るものです。つまりドライアイスでなく、液体ヘリウム(マイナス200度以上)が解けるレベルまで冷やして使うものです。電気がどれほど必要になることやら。。。 この本ではリニア新幹線が不可能な理由を7つの観点から述べています。私が生まれた頃、国鉄時代から続けられていた研究、それに携わった人にとっては是非とも実現させたいものなのでしょうが、自然環境への悪影響、乗客への放射能等の影響を考えると、無理して開発する必要があるのでしょうか。これから人口現象を迎える日本において、本当にリニアが必要なのか、考える良い機会を与えられた思いました。 以下は気なったポイントです。 ・7つの理由、1)膨大な残土、2)水涸れ、3)住民立ち退き、4)上客への安全確保、5)ウラン鉱脈、6)ずさんなアセスと住民の反対運動、7)難工事と採算性(もくじより) ・残土処分地として確定しつつあるのは、瀬戸市の硅砂鉱業協同組合の硅砂(ガラス原料)採掘場跡(P15) ・山梨実験線の各地で水涸れが起きた、朝日小沢地区ではJR東海が20年間のポンプ稼働にかかる電気代(1000万円)を払った(P19) ・調査を行ったのは、上野原市・富士見町・早川町のみ、甲府市・中央市・南アルプス市は調査もされていない、リニアが通過する大柳川・笛吹川・釜無川は環境アセスがされていない(P24) ・リニアは強力な超電導磁石で車体を地上から10センチ浮かせて、500キロで走行する。新幹線の3倍以上の電力を消費する(P31) ・リニアは超電導現象を起こさせるため、各車両に4つ設置する冷凍庫を液体ヘリウムでマイナス269度まで冷却し、超電導磁石を格納、リニアが走る両脇にある壁(ガイドウェイ)に設置したコイルに電流を流して電磁石とすることで、車両の超電導磁石との間で吸引と反発が同時におこり車両が動く、これにより電磁波が発生する(P31) ・岐阜県東濃地区には日本最大級のウラン鉱床が点在し、1970年代には原発燃料の自給を目的としてウラン採掘も行われていた、現在は行われていないがいまだ地下にはウランが埋蔵されている(P36) ・JRを建設する独立行政法人(鉄道建設・運輸施設設備支援機構)は、2016年11月、17年1,3,5,7月と合計3兆円がJR東海へ投入された、返済30年間据え置き(通例5年)、返済期間は10年、利子は0.6-1%(通例3%)無担保で実施された(P56) 2020年9月21日作成
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