1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 新書

QED ortus 白山の頻闇 講談社ノベルス

高田崇史(著者)

追加する に追加する

定価 ¥968

¥220 定価より748円(77%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/11/08
JAN 9784062991148

QED ortus 白山の頻闇

¥220

商品レビュー

3.9

13件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/11/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

さらっと短い作品2つですが 実は重大案件になってしまうのが 最初の作品ですね。 (多分ある事実はのちの巻で触れるんだろうな) まあこれも悲しい事実が出てきます。 なぜ歴史を学ぶ必要があるの? その答えは本中にあるような気がします。 2つ目の作品もまた濃いんですよね。 これも弱者を扱った作品。 本当遊郭のお話は嫌なものなんですよね。 (実は私の近所にもかつてありました。 名残ともいわれる建造物も割と最近まであった) それに関連して出てくる視点。 実は終盤にある事実をもたらします。 そしてその後は… ちょっと特殊。 サブの本だし。

Posted by ブクログ

2022/06/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1話目のエピローグ どういうこと? 2話目 タタルはもう学生時代から奈々との例の絡み構築していたんだね

Posted by ブクログ

2020/11/07

2つ目の話、江戸の弥生闇のほうが面白かった。以前読んだ、中沢新一「アースダイバー」や浅田次郎「闇の花道」に出てきた吉原の話とシンクしているところがあって、デジャヴ感あり、立体的に楽しんだ。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品