1,800円以上の注文で送料無料

ルーヴルの猫(上) ビッグCスペシャル
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 小学館

ルーヴルの猫(上) ビッグCスペシャル

松本大洋(著者)

追加する に追加する

ルーヴルの猫(上) ビッグCスペシャル

定価 ¥1,595

825 定価より770円(48%)おトク

獲得ポイント7P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

2/4(火)~2/9(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2017/10/30
JAN 9784091897480

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

2/4(火)~2/9(日)

ルーヴルの猫(上)

¥825

商品レビュー

4.2

9件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/11/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

湯河原の惣湯テラスで読みました。上巻のみ、流し読みでしか読んでないので的外れな感想だったら申し訳ない。 スフィンクスの子が子猫の言葉に救われたと吐露するシーンはなんだか心にくるものがあって、他人の何気ない言葉に救われることってあるよなあと。そして、その言葉をくれた人が、たとえはみだしものであっても、庇いたい、一緒にいてほしいと思うのですよね。スフィンクスの子は、見当違いだったら申し訳ないけど、他の猫から棒っきれと呼ばれて毛のない自分にコンプレックスがあって、自分の価値を低く見積もってるから自己犠牲的な側面がある(長老の世話を押し付けられているように見える)。 だからこそ、白猫の言葉に救われたんじゃないか。 他の猫は集団でそれなりの地位があるから白猫に何か褒められたところでここまで響かなさそう。

Posted by ブクログ

2023/09/28

舞台装置やディテールが素敵!だけど、物語のテーマはGoGoモンスターと同じでやや既視感。GoGoの凄まじい完成度の高さには及ばず。でも猫が可愛い。

Posted by ブクログ

2022/07/05

 松本大洋というマンガ家が、なぜか、わたしんちではブームです。なにがいいのかよく分からないのですが、雰囲気がいいのでしょうね(笑)ブログとかにも書きました、よろしければ覗いてみてください。  https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diar...

 松本大洋というマンガ家が、なぜか、わたしんちではブームです。なにがいいのかよく分からないのですが、雰囲気がいいのでしょうね(笑)ブログとかにも書きました、よろしければ覗いてみてください。  https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202205020000/

Posted by ブクログ