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ルーヴルの猫(上)
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ルーヴルの猫(上)
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商品レビュー
4.2
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
湯河原の惣湯テラスで読みました。上巻のみ、流し読みでしか読んでないので的外れな感想だったら申し訳ない。 スフィンクスの子が子猫の言葉に救われたと吐露するシーンはなんだか心にくるものがあって、他人の何気ない言葉に救われることってあるよなあと。そして、その言葉をくれた人が、たとえはみだしものであっても、庇いたい、一緒にいてほしいと思うのですよね。スフィンクスの子は、見当違いだったら申し訳ないけど、他の猫から棒っきれと呼ばれて毛のない自分にコンプレックスがあって、自分の価値を低く見積もってるから自己犠牲的な側面がある(長老の世話を押し付けられているように見える)。 だからこそ、白猫の言葉に救われたんじゃないか。 他の猫は集団でそれなりの地位があるから白猫に何か褒められたところでここまで響かなさそう。
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舞台装置やディテールが素敵!だけど、物語のテーマはGoGoモンスターと同じでやや既視感。GoGoの凄まじい完成度の高さには及ばず。でも猫が可愛い。
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松本大洋というマンガ家が、なぜか、わたしんちではブームです。なにがいいのかよく分からないのですが、雰囲気がいいのでしょうね(笑)ブログとかにも書きました、よろしければ覗いてみてください。 https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diar...
松本大洋というマンガ家が、なぜか、わたしんちではブームです。なにがいいのかよく分からないのですが、雰囲気がいいのでしょうね(笑)ブログとかにも書きました、よろしければ覗いてみてください。 https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202205020000/
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