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届かなかった手紙 原爆開発「マンハッタン計画」科学者たちの叫び
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2017/10/27 |
| JAN | 9784041058145 |
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届かなかった手紙
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商品レビュー
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届かなかった手紙 原爆開発「マンハッタン計画」科学者たちの叫び 読了 原爆開発のマンハッタン計画の中心人物でありながら、原爆を実戦で使わないように請願書をつくって声かけしたが届かず、日本への投下へとつながってしまった知られざる話。レオ・シラードという知られていない科学者を追って...
届かなかった手紙 原爆開発「マンハッタン計画」科学者たちの叫び 読了 原爆開発のマンハッタン計画の中心人物でありながら、原爆を実戦で使わないように請願書をつくって声かけしたが届かず、日本への投下へとつながってしまった知られざる話。レオ・シラードという知られていない科学者を追ってインタビューへ。 違うインタビュアーだったら、もっと核開発の科学者から何か引き出せたのではないかと悶々。力不足を感じた。 レオ・シラードと言う人物を知るきっかけになった点は評価したい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
太平洋戦争で広島と長崎に落とされた原爆の開発に携わったアメリカの技術者たちの心情を取材したルポ。 原爆の被害や恐ろしさは何度も学ぶ機会があったが、原爆を作り、投下した側に想いを馳せることがなかったので、大変興味深かった。当たり前だけど、普通に心のある人間が作ったのもなんだなということを知った。それも自分と同じような年齢の若者が、国に貢献するために、研究者や技術者としてただただ新しい技術を実現するために開発に取り組んでいた。決して日本の上空で爆破して、大量殺戮をすることをモチベーションにしているような人物はこの本には出てこなかった。そして、シラードのように、日本への使用の可能性があることを感じた時点で、無警告の投下をしないようにと署名集めた人物もいたことに驚いた。その集めた署名と投下の中止を訴える手紙は結果的に大統領に届かなかったけど、ひょっとしたら原爆が投下されなかった未来もあったことを知った。シラードの原子力エネルギーの平和利用を訴える活動は、戦後も続いた。日本への投下は防げとこはできなかったけど、その活動のおかげで、特定の国が原子力技術を抱え込み悪用することがなくなったとも言える。研究者や技術者はその技術の有用性や恐ろしさ両方を理解している存在なはずなので、そういう人がもっと表に出て政治的な発言をしていくべきだと思った。 結局、取材した関係者からは著者が想定したような後悔や懺悔が聞けることはなかった。何の目的か知らず開発に携わらされていたのもあると思うが、アメリカとしては原爆は戦争を終わらせるための目的であるという社会的な認識があることも理由として大きそうだ。でも決して後悔や原爆の恐ろしさがないわけではなく、本人たちの中にも人には言えない複雑な気持ちがありそうだった。いずれにしても簡単に踏み込める話題ではないということが分かった。 無知でいることは恐ろしい。知ることは大事だと思う。
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自分の研究内容が何に応用されるかに対して,研究者は無頓着で良いのか?米国の原爆開発を開始させた科学者当人が,日本への無警告投下を阻止しようと奔走。戦後,科学者達は放射能被害を極秘機密にしようとする軍を告発し,原子力の軍事利用を抑止した。生存する当時の研究者達の肉声に心が揺さぶられ...
自分の研究内容が何に応用されるかに対して,研究者は無頓着で良いのか?米国の原爆開発を開始させた科学者当人が,日本への無警告投下を阻止しようと奔走。戦後,科学者達は放射能被害を極秘機密にしようとする軍を告発し,原子力の軍事利用を抑止した。生存する当時の研究者達の肉声に心が揺さぶられる。
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